数日前に夫とその弁護士双方の欠席が知らされ、
私の弁護士さんからは「準備運動だと思って臨みましょうね」と言われていましたが…………
人生で裁判所のお世話になるなんて微塵も思っていなかった私が緊張しない訳はなく、
家裁のロビーで弁護士さんを待っている間にトイレへ4回も行き、
不審者と思われそうなほど、1人落ち着きがない私。
待ち合わせの時間になっても弁護士さんの姿が見えなかったことへの不安も手伝って、
私の緊張度はMAX!!
約束の時間を5分ほど過ぎた時、
弁護士さんが颯爽と現れ、
軽く打合せをし、
受付を済ませてから、
座る場所がないくらい込み合っている申し立て人控え室で待機。
ガッチガチに緊張していた私の気を和ませようと、
弁護士さんが雑談を持ち掛けてくれましたが、
あまりの緊張で何を話したか全く覚えていません(笑)
1時半を少し過ぎた頃、
白髪混じりの七三分けの眼鏡を掛けた小柄な男性が、
1人目の申し立て人を呼びに控室に入ってきました。
「あおちんさーん。」
準備運動と言えども、
私にとってはモラ夫との天下分目の合戦の火蓋が切り落とされた瞬間。
調停室へ向かう鋭いハイヒールの音が、
私の決心の固さを表しているようでした。
「本気で行く!」
そう心に決めて、
調停委員に深々と頭を下げ、
部屋に入りました。
つづく
↓みなさんの応援を励みにモラ夫と戦います。
よろしくお願いします♪

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あおちん