鏡に書いた言葉を
読み返して消した
いつかの記憶

いくつもの季節の境を越えて
ここへ着いた

明日やるべきことはわかる気がする
昨日やるべきだったことはわからない気がする

残した足跡を
幼い頃におもちゃを決まりの場所へ片付けたように片付けたい

見上げた流れ星に願いをと

瞬間に思ったけど

本当に願うことがないことに気づいて

明日やるべきことは
なんなのかも
わからなくなる

でも思うから

心に陽射しがさすほうへ進めば

いつか

心温まり
心安らぎ
心優しい

場所へ辿り着くと思うから