靴の中の小石のような記憶を訪ねてみよう

足触りが確かに感じたその記憶は

いつの間にか靴から溢れて

いくつも並ぶ小石の中の1つになった

それはきっと

いつか愛した誰かであり

忘れることはないのだか



僕の足に触れる感触は

その小石は

あなたであり

その小石が

最後でありますようにと

心のどこかで思うのです