もう1ヶ月。
まだそばに君が居ないことが信じられない。
夜になると余計に居ないことが
ただただ寂しく悲しくなります。

ある人に言われたけど
「自分で飼って自分で12年も育てたなら、自分の子供と同じだね。」と。
言われて納得です。
ただのペット犬じゃないんだよね。
それ位、君の存在は大きかったんだよね。
また会いたいよ、唯一無二の君に。
いつになるんだろう、この事実を受け入れられるのは。






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彼が身につけていた首輪を見るだけで涙があふれる。
そして気がつくと気配を感じるのに。
今度はバレリーが…。

スパイクを送って一週間。
スパイクのその後の報告も兼ねて
バレリーの健康診断をしたら。
肥満細胞腫。
右足のももにあったしこりがそうだった。
一瞬、死にたくなった。
スパイクだけでなくて、バレリーも失うのかと頭の中が真っ白になった。
治療、手術の余地はあるらしいので
とにかくそれにかけるしかない。
お願い、まだ連れて行かないで。



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aiandogさんのブログ-0206

家族で、戦友でもあったスパイクが旅立った。


1月半ばに食欲が無くなり、あれだけ好きだった散歩を嫌がるようになり

病院につれて行った。

肺ガンで余命1~3か月。

とても信じられず、セカンドオピニオンしたら

脾臓血管肉腫からの肺に転移。腹腔内にも腫瘍が広がり血腫がある。

血腫が破裂したら即死するとも。

絶望的なのは明らかだった。


自分にできる事をやる覚悟が一瞬でできた。

苦しい戦いを彼にさせる事も選んだ。安楽死は選択しない。最期まで見届けると。


そして10日目の明け方、旅立っていった。

ほんの10分ほど離れた間に。

逝ってくれたのが出勤前だったので、まだ温かい身体を抱きしめてやることはできた。

ただひたすら「ごめん」と「ありがとう」しか言えなかった。

旅立って3日。やっと送別する気持ちの余裕ができた。


「ガン」という名の魔物に最期まで君を喰らわせることを選択してごめん。

「死」という魔物を受け入れる準備をしたかったんだよ。

もう苦しまなくていいから、ゆっくり眠ってね。

いつもそばにいてくれてありがとう。君と過ごせてとても幸せでした

ありがとう スパイク。