『埋没林』、ってご存知ですか?
文字どおり“埋もれた林”のことです。魚津埋没林は約2,000年前に片貝川の氾濫によって流れ出た土砂がスギの原生林を埋めてその後海面が上昇して現在の海面より下になったと考えられているそうです。地質鉱物といって化石に分類されるそうです。
撮影場所:富山県魚津市釈迦堂
Date Taken : October 2, 2021
Canon EOS7D Mark II, EF-S 18-135mm f/3.5-5.6 IS STM
ISO:400, Tv:1/320, Av:3.5
今の建物になってからは初訪問。その前は小学校の遠足だか社会科見学で訪れたっきり・・・・・
魚津埋没林博物館の入り口、および併設のカフェ「KININAL」。ここのカフェもなかなか良さそうです。
撮影場所:富山県魚津市釈迦堂
Date Taken : October 2, 2021
Canon EOS7D Mark II, EF-S 18-135mm f/3.5-5.6 IS STM
ISO:400, Tv:1/1600, Av:3.5
博物館の建物そのものは道路の向こう側。
撮影場所:富山県魚津市釈迦堂
Date Taken : October 2, 2021
Canon EOS7D Mark II, EF-S 18-135mm f/3.5-5.6 IS STM
ISO:400, Tv:1/2500, Av:3.5
地下通路でつながっていま～す。蜃気楼の写真が掲げられていました。
撮影場所:富山県魚津市釈迦堂
Date Taken : October 2, 2021
Canon EOS7D Mark II, EF-S 18-135mm f/3.5-5.6 IS STM
ISO:400, Tv:1/50, Av:3.5
特別展「ふしぎでかわいい粘菌の世界展」の看板。この絵は可愛いんだよなぁ～
撮影場所:富山県魚津市釈迦堂
Date Taken : October 2, 2021
Canon EOS7D Mark II, EF-S 18-135mm f/3.5-5.6 IS STM
ISO:800, Tv:1/30, Av:3.5
不思議でもらえないかも分からない年金の世界。
入場券。
「魚津埋没林博物館」は天然記念物に指定されているんですね。愛称は「ねっこランド」。券面には魚津埋没林博物館の建物がデザインされていますね。
撮影場所:富山県魚津市釈迦堂
Date Taken : October 2, 2021
Canon EOS7D Mark II, EF-S 18-135mm f/3.5-5.6 IS STM
ISO:400, Tv:1/50, Av:3.5
ニホンカモシカの剥製がお出迎え～
撮影場所:富山県魚津市釈迦堂
Date Taken : October 2, 2021
Canon EOS7D Mark II, EF-S 18-135mm f/3.5-5.6 IS STM
ISO:1250, Tv:1/40, Av:4.0
埋没林が展示されています。要は昔生えていたスギの根っこです。
撮影場所:富山県魚津市釈迦堂
Date Taken : October 2, 2021
Canon EOS7D Mark II, EF-S 18-135mm f/3.5-5.6 IS STM
ISO:400, Tv:1/30, Av:3.5
撮影場所:富山県魚津市釈迦堂
Date Taken : October 2, 2021
Canon EOS7D Mark II, EF-S 18-135mm f/3.5-5.6 IS STM
ISO:1000, Tv:1/40, Av:3.5
撮影場所:富山県魚津市釈迦堂
Date Taken : October 2, 2021
Canon EOS7D Mark II, EF-S 18-135mm f/3.5-5.6 IS STM
ISO:1250, Tv:1/30, Av:4.0
撮影場所:富山県魚津市釈迦堂
Date Taken : October 2, 2021
Canon EOS7D Mark II, EF-S 18-135mm f/3.5-5.6 IS STM
ISO:1250, Tv:1/30, Av:4.0
撮影場所:富山県魚津市釈迦堂
Date Taken : October 2, 2021
Canon EOS7D Mark II, EF-S 18-135mm f/3.5-5.6 IS STM
ISO:800, Tv:1/30, Av:3.5
あれ、小学生の頃、行った時って水の中に沈められていたけどそれが無かったなぁ。今は違うんですかねぇ～
いい社会科見学になりました。