辞めるということだけが、あなたにおいてあることになるただひとつのものだと思う。それだけがあり得、ある、あることになるものだと思う。考える、ということをしたとき、それだけがあなたにおいて考えられることだと思う。そしてそれだけがあり得、ある、あることになるものだと思う。