思いっきりネタバレな内容で書きすすめています。
まだ知りたくないという方は、ご注意ください。
Makihara Noriyuki Concert Tour 2011-12
"Heart to Heart"
11/3 鹿児島市民文化ホール
MCで宮崎公演と違う部分を主に書きたいと思います。
★★★★★
鹿児島公演のマッキーの衣装は、白シャツに青のハート、首には青いバンダナ、青と黒のチェックのパンツでした。
鹿児島だからこそのMCを覚えているだけ書きます。
鹿児島は2年5ヶ月ぶり。
何度も鹿児島に来ているけど、桜島がここまで噴火(爆発?)しているのを見たのは初めて。
ドカーンと歓迎してくれているように感じてうれしい。
(ツアーは)宮崎から始まり、九州に入ってきてるけど、九州はノリがいい。
南米とかそっちの方のノリに感じる。
鹿児島は今、お祭りなんだよね。おはら祭りっていうの?
(客席にはハッピにねじりはちまきのままやってきた人がチラホラ。)
★★★★★
前半で曲を歌い終えたマッキーが、ちょっと長いなと感じるくらい後ろを向いている。
水分補給か酸素を吸っているのか?と思いきや、バンドメンバーさんに何か言いたそうにしている後ろ姿。
すると『ちょっと人間生きていると色々あって…少しメンバーさんに預けます。1分…いや3分で戻ってきます』と言って、ピアノの松本圭司さんにマイクを渡し舞台袖へ消えていってしまいました。
マイクを渡された松本圭司さんは『鹿児島のさつまあげっておいしいですね。お土産に買って帰ります。』とお話してくださいました。
でも『もうとっくに3分は経ちましたよね?』と落ち着かなくなってきたところでマッキーが帰ってきました。
謝りながら、
『僕が舞台袖に下がる理由は3つあります。
①お腹をこわしている
②下着の位置が微妙
③鼻毛が伸びている
言っておきますが、下痢ではないです。』
だそうです。
さて、どれでしょう?
正解は教えてくれませんでした。(^_^;)
マッキーは、宮崎の時よりも声の調子が少し悪いように感じました。
機材の関係で開場も少し遅れたし、全体的にMCは短めで急いでいるように感じました。
体調が悪かったのかもしれません。
★★★★★
歌い終えて暗闇の中、客席からの『マッキー、愛してる』の掛け声に『僕も』と答えたり、『マッキー素敵』の掛け声に『ほんま?』と聞き返したり。
かわいかった。
暗闇でシーンとしているだけに、目立ててうらやましいんだけど、私は演出の邪魔にならないタイミングというのがわからないのと勇気がないのとで、たくさんの人が声をかける時だけ声をかけてます。
それから、最前列に少年がいて、最初の数曲で気分が悪くなって退場してしまったそうで、その子のことをマッキーは心配だね、戻ってこれるといいねと何度か気にかけていました。
アンコールで戻ってきたその子に、『大丈夫だったぁ?良かったぁ。待ってたよー。』と声をかけていました。
あとは、客席に『ありがとう』というイラスト付きの紙を持っている人がいたら、『そうそう、それが大切なんだよ』って声をかけたり。
客席とのやりとりが、結構多かったような気がしました。
その代わり、鹿児島ならではの話というのはあまりなかった感じでした。
前日からお祭りをしていて外にも出られなかっただろうし、仕方ないですね。
どこから来たのかを尋ねるコーナーでは、宮城県から来られた方がいて、マッキーやみんなから拍手が起きました。
祝日ということもあって、全国各地から追っかけさんがきている感じでしたが、一番遠かったのはアメリカでした。
ロサンゼルスから来られたそうで盛り上がりました。
それから宮崎に来られていたマッキーの顔のイラストが白でプリントされた赤いTシャツの集団(6人ぐらい)が鹿児島にも。
宮崎で『それ初めて見た!自分たちで作ったの?』と嬉しそうに声をかけていたマッキー。
鹿児島ではアンコールが終わり、最後にみんなで手をつなぐ前に、最前列にいたその方がマッキーにおそろいのTシャツを渡しました。
マッキーは、『やったぁ!くれるの?嬉しい!』と言って、ツアーTシャツを脱ごうとしたのを恥ずかしそうにやめ、ツアーTシャツの上から赤いTシャツを着ました。
そして嬉しそうにメンバーさんたちと手をつないでいました。
後で、赤いTシャツを手渡したのは、私のブログにコメントしてきてくださったペンギンさんだとわかりました。
う、うらやましい。
私もマッキーとおそろいのTシャツ欲しいです(笑)
まだ知りたくないという方は、ご注意ください。
Makihara Noriyuki Concert Tour 2011-12
"Heart to Heart"
11/3 鹿児島市民文化ホール
MCで宮崎公演と違う部分を主に書きたいと思います。
★★★★★
鹿児島公演のマッキーの衣装は、白シャツに青のハート、首には青いバンダナ、青と黒のチェックのパンツでした。
鹿児島だからこそのMCを覚えているだけ書きます。
鹿児島は2年5ヶ月ぶり。
何度も鹿児島に来ているけど、桜島がここまで噴火(爆発?)しているのを見たのは初めて。
ドカーンと歓迎してくれているように感じてうれしい。
(ツアーは)宮崎から始まり、九州に入ってきてるけど、九州はノリがいい。
南米とかそっちの方のノリに感じる。
鹿児島は今、お祭りなんだよね。おはら祭りっていうの?
(客席にはハッピにねじりはちまきのままやってきた人がチラホラ。)
★★★★★
前半で曲を歌い終えたマッキーが、ちょっと長いなと感じるくらい後ろを向いている。
水分補給か酸素を吸っているのか?と思いきや、バンドメンバーさんに何か言いたそうにしている後ろ姿。
すると『ちょっと人間生きていると色々あって…少しメンバーさんに預けます。1分…いや3分で戻ってきます』と言って、ピアノの松本圭司さんにマイクを渡し舞台袖へ消えていってしまいました。
マイクを渡された松本圭司さんは『鹿児島のさつまあげっておいしいですね。お土産に買って帰ります。』とお話してくださいました。
でも『もうとっくに3分は経ちましたよね?』と落ち着かなくなってきたところでマッキーが帰ってきました。
謝りながら、
『僕が舞台袖に下がる理由は3つあります。
①お腹をこわしている
②下着の位置が微妙
③鼻毛が伸びている
言っておきますが、下痢ではないです。』
だそうです。
さて、どれでしょう?
正解は教えてくれませんでした。(^_^;)
マッキーは、宮崎の時よりも声の調子が少し悪いように感じました。
機材の関係で開場も少し遅れたし、全体的にMCは短めで急いでいるように感じました。
体調が悪かったのかもしれません。
★★★★★
歌い終えて暗闇の中、客席からの『マッキー、愛してる』の掛け声に『僕も』と答えたり、『マッキー素敵』の掛け声に『ほんま?』と聞き返したり。
かわいかった。
暗闇でシーンとしているだけに、目立ててうらやましいんだけど、私は演出の邪魔にならないタイミングというのがわからないのと勇気がないのとで、たくさんの人が声をかける時だけ声をかけてます。
それから、最前列に少年がいて、最初の数曲で気分が悪くなって退場してしまったそうで、その子のことをマッキーは心配だね、戻ってこれるといいねと何度か気にかけていました。
アンコールで戻ってきたその子に、『大丈夫だったぁ?良かったぁ。待ってたよー。』と声をかけていました。
あとは、客席に『ありがとう』というイラスト付きの紙を持っている人がいたら、『そうそう、それが大切なんだよ』って声をかけたり。
客席とのやりとりが、結構多かったような気がしました。
その代わり、鹿児島ならではの話というのはあまりなかった感じでした。
前日からお祭りをしていて外にも出られなかっただろうし、仕方ないですね。
どこから来たのかを尋ねるコーナーでは、宮城県から来られた方がいて、マッキーやみんなから拍手が起きました。
祝日ということもあって、全国各地から追っかけさんがきている感じでしたが、一番遠かったのはアメリカでした。
ロサンゼルスから来られたそうで盛り上がりました。
それから宮崎に来られていたマッキーの顔のイラストが白でプリントされた赤いTシャツの集団(6人ぐらい)が鹿児島にも。
宮崎で『それ初めて見た!自分たちで作ったの?』と嬉しそうに声をかけていたマッキー。
鹿児島ではアンコールが終わり、最後にみんなで手をつなぐ前に、最前列にいたその方がマッキーにおそろいのTシャツを渡しました。
マッキーは、『やったぁ!くれるの?嬉しい!』と言って、ツアーTシャツを脱ごうとしたのを恥ずかしそうにやめ、ツアーTシャツの上から赤いTシャツを着ました。
そして嬉しそうにメンバーさんたちと手をつないでいました。
後で、赤いTシャツを手渡したのは、私のブログにコメントしてきてくださったペンギンさんだとわかりました。
う、うらやましい。
私もマッキーとおそろいのTシャツ欲しいです(笑)