7月16日土曜日。
クリニックが終わって、鹿児島市内へ移動。
ダーリンと二人、鍼灸院を予約していました。
私は6月25日に一度行っていたので、それ以降の出来ごとなどを先生にお話しました。
●6月末に左卵巣嚢腫かと思って針で刺したら、水だけでなく『できもの』もあり、腫瘍マーカーの検査をしたこと。
●卵巣の炎症と出血などで1泊入院したこと。
●顕微授精のスケジュールに入って、今日がD7であること。
●体調や睡眠について
スケジュールに入る前にバタバタ入院したことが、心の負担になっていましたが、先生と話してかなりリラックスできました
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先生は『赤ちゃんが欲しい』という雑誌によく載っていて、夏号にも載ってます。
『患者さまの抱えている様々なストレスに対してもじっくり話し合い、治療のたびに不安を解消できるよう心がけています。』
『生殖医療の勉強会や学会に積極的に参加し、最新の西洋医学知識をふまえた上で全体のコンディションを整え、妊娠、出産しやすい状態へ導きます。』
そこに書かれてること全てがその通りだなぁと思いました。
先生に話を聞いてもらってるうちに気分がすっきりしてくるし、毎回クリニックでの治療経過を話すと、専門的かつ客観的な意見を言ってくれるのもありがたいです。
採卵2回目が終了した1年前、もっといろんな努力をしていかなきゃダメだと通い始めました。
遠いし、鹿児島市内の運転が苦手なので、ダーリンと一緒の時じゃないと基本的に通えないけど
私にはとても合っていたみたいです。
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ダーリンは、人間ドッグで肝臓と腎臓が再検査となったので、それを伝えて施術してもらいました。
顕微授精が近いので、もちろん生殖機能も。
この日はダーリン、リラックスしすぎて、最終的にはいびきをかいて寝てました
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私は待ち時間が無かったので見ることが出来なかったのですが、待合い室に置いてある七夕飾りをダーリンは見たそうです。
『卵ちゃんがお腹にくっつきます』と願いごとというより、断言してる短冊があったそうな。
私も書きたかったなぁ