2/5(土)
D16
36.53
この日はクリニック。
受付のところに、『診察室にもう一人先生が同席します。』という紙がありました。
若い先生でもいるのかな~と思いつつ、まずは採血。
採血結果が出て診察室へ。
先生、私が荷物を置くよりも前に、『大丈夫だね!はい、もういいよ。』⇒終了
同席していた、先生と同じ年代ぐらいの先生に、『ここで黄体ホルモンが足りなかったら膣座楽をプラスしたり~』と説明に忙しい様子・・・
焦って食いついて、数値を教えてもらいました
E2 1427
P4 60
『P4(黄体ホルモン)は60もあれば十分、E2もちょうどいい』みたいなことをおっしゃってました。
11月の人工授精の時はプラノバールだけで11ぐらいでした。
今回は、注射とプラノバールのダブルで黄体ホルモン補充をしてるので、こんな高い数値になるのかな。

↑プラノバール 移植の翌日から飲んでます。
ここで黄体ホルモンが足りなければ、
・注射の量を増やす
・膣座薬をプラスする
と採卵前の説明で言われていましたがこのままでOK。
それから、もう自分でも書くのに飽きてきましたが(^_^;)
前の病院はここでの黄体ホルモンのチェック、ありませんでした
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
この日の分の注射をしに処置室へ。
地元の産婦人科へ前日提出した依頼書のコピーを見ながら、看護師さんと確認。
今回、採血の結果に問題はなかったから、注射の量や種類に変更なし。
プロゲホルモン 2アンプルで変更なしと確認しました。
『油性で吸収が遅いから、よくもむように。しこりができやすいから、打つ場所は両肩、両方のお尻の4か所で必ず回すように。』とのこと。
看護師さんに毎回同じことを言われていますが、この日からあとは判定日までずっと地元の産婦人科での注射なので、あえて確認のためにおっしゃったみたいです。
1年前は、誰も何も教えてくれないからひたすらお尻に打ってて、座ることもできない状態になったんですよね・・・
注射が終わったあとは、注射の液の在庫の確認を看護師さんとしました。
こ~んな箱に入ったまま、持ち歩いてます
『最初30アンプルあったところから、昨日、今日で4アンプル使いました。残りが26アンプルで13日分ね。』
と一緒に中身を出して確認しました。
これを全部打ち終われば、判定日。
長いような、短いような。
がんばるぞ。
☆2/5の費用☆
E2P4(採血)
3,830円
検査料
130円
再診料
1,250円
注射手技料
180円
計5,390円
採卵周期③回目
現在までの合計
353,940円