今月に入ってから体調が悪くて苦しんでます。
ブログを書く気力もずっと無くて、昨日は下書きしたままだったチーともものラブラブネタをとりあえずアップしてみました。
いつも風邪から咳喘息というのになり、咳をしながら吐いてしまいます
いつでもどこでも吐けるように、タオル常備です
子供の頃は喘息持ちでしたが、咳喘息はそれとは少し違うようです。
過去に4ヶ月間ぐらい治らなくて、精神的に追い詰められたことも・・・。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
と、まぁ、いつものように吐いてるけど、これって実はつわりだったりして?←超プラス思考
副作用で苦しむ人が多いというプラノバールを10日間飲んでたので、それでかな?
体温は、プラノバール効果に風邪の熱も加わり、今までにないきれいな高温です。
ちなみに前周期、36.5度を超えたのはたったの1日でした。
本来なら高温期のはずなのに、35度台も叩き出したし。←いくらなんでも低すぎ
そんな私に高温が続く&吐く・・・。
これってもしや妊娠だったりして?←超超プラス思考
風邪や咳喘息の薬を飲み続けるにあたって、一応確認しておこうと思い、妊娠検査薬、若干フライング気味に使ってみました。
生理予定日から判定できる、チェックワンファースト。
D25 高温期12日目 陰性
D27 高温期14日目 陰性
というわけで、6回目の人工授精も妊娠ならず・・・でした。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
きつくて書けなかった途中経過を少し。
人工授精の2日後、排卵確認と黄体ホルモンのチェックでクリニックへ。
無事に排卵が確認されました。
今のクリニックに転院してから、私は黄体化非破裂卵胞(排卵していないのに黄体ホルモンがあがって基礎体温上は排卵しているように見える)だということがわかったので、今回は排卵していてホッとしました。
そして黄体ホルモンは11.07
基準値は15で、10以下だと黄体機能不全ということになります。
前日に黄体ホルモンをあげるプラノバールを飲んで11.07という数値なので、微妙ですがとりあえずクリアということで、黄体ホルモン補充はプラノバールのみで様子をみました。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
人工授精に1%でも可能性があるならと色々がんばりましたが、残念な結果に。
色々頑張った分、奇跡が起きるかもという気持ちも少しあったので、昨日ぐらいまで精神的に不安定でした。
今回の卵胞の育ち方やホルモンの数値などが誘発方法に活かされるのを期待して、来年2月の3回目の採卵に向けて気持ちを切り替えていきたいと思います。
今回頑張った遠赤外線治療とプレマタニティビクスは、体外周期には禁止されているので、また1月ぐらいに通いたいと思います。
あとは、漢方&気功を続けながら、鍼をメインにしていきます。
漢方も鍼灸もダーリンと2人で通ってるので、結構お金かかる・・・。
というわけで、25日から年末までデパートでパソコン入力のバイトです。
その前に体調を整えるのが私の今一番やらないといけないことですね
がんばります