本当にひたすらマッキーの曲ばかり聴いています。

興味のない方には、前回も書いたのでくどいかもしれませんあせる

つらいことがあるとどうしてもマッキーの曲に依存してしまう私なのでごめんなさいしょぼん

マッキーの曲には必ず、その時自分が抱えている悩みの内容にぴったりで救ってくれる曲があるんです。

そしてマッキーの声を聴くだけで落ち着きます嬉しい

今の私よりもっとつらい状況にいる方、絶望を感じている方、たくさんいらっしゃると思います。

マッキーの曲は、ぜひ歌詞に注目してもらいたいです。

昨日から私が聴いている曲は、7年ほど前のアルバムに入っていた『太陽』という曲。

槇原敬之 『太陽』


『例えばあの時の雨雲が
僕らにかからなければ
前より強いこの気持ちを
感じられていただろうか』


『今まで一度も自分に
嘘をついたことは無いか?
違うのに正しいとやり過ごしたことは無かったか?
問いかけた時僕は気付く
喜びも悲しみも
自分がすべて選び心に招きいれていることに


何も求めずに 何も変わらずに
いつも僕らを照らす太陽を
この暗闇の中
雨に打たれながらずっと待ち続けた

当てのない不安で容易くかわるようなものを
僕はもう信じたくない
僕の見上げた空に太陽があるから


それがとても嬉しいから』

途中を抜き出しているので、前後が無い分、伝わりにくいかもしれませんが・・・あせる


実は昨日1時間ほどしか寝ていない状況でしたが、どうしても片道1時間半くらいかかる『えびの市』まで運転して行く用事があり、眠気覚ましに一人で歌いながら行きました。

この曲や『世界に一つだけの花』を泣きながら歌う、運転者としてはいろんな意味でかなりアブナイ私でしたあせる

でもちょっとストレス解消になりましたニコニコチョキ

何があったのかも書かずに勝手に落ち込んでる私にコメントやメッセージで励ましてくださった方、本当にありがとうございます。

ゆっくりお返事させていただきます。

何があったかは、やっぱりアメンバー記事でしか書けないことだと思っています。

もう一曲、前向きになれる曲を。

槇原敬之 『明けない夜が来ることはない』


『窓に映るのは一つ 頬杖を付きながら
明けない夜を信じてしまいそうな僕だけ
今このスタンドを消せば世界は僕の心と同じ
上か下かもわからない暗闇に飲まれそうだ』


『かけ違えたボタンを自分で正せたのならば
「今からでもおそくないか」と
心に問いかけたその時


この暗闇を切り裂くように
光の筋が走って
この心で生きていく世界が
朝に照らされて広がっていく


この暗闇を切り裂くように
光の筋が走って
この心で生きていく世界に
明けることのない夜はない


この心の声をきっと
光は聞き逃しはしない』


今日は本当は鹿児島市である錦江湾サマーナイト花火大会に行く予定だったけど・・・

もうちょっと元気が出るまで、おうちでマッキー三昧で過ごしますラブラブ