今日は勢いに乗ってもういっちょ書いておこう。


ほんとは書いておきたいこといっぱいあるんだよね・・・。


昨日は新郎謝辞を完成させました。


結局私がほとんど考えたような・・・あせる


言いやすいように言葉を言い換えたり試行錯誤。


恥ずかしいのか、ダーリンなかなか声に出して練習してくれないんです。


そんなんじゃ間に合わないぞ~ガーン



私は両親への手紙、初めてダーリンに読ませました。


この間夜中にひとりで書いてる時に、声に出して読んでたらいつの間にか泣き声にあせる

うちはメゾネットタイプのアパートで、1階にキッチンお風呂居間、2階に2部屋、はしごを使って3階(ロフトってやつかな)です。

夜中ダーリンのいびきが2階からきこえてくる中、私は1階の居間でお手紙書きながらウルウルしょぼん


ところでお気づきの方も多いと思いますが、私、ひとりよがり~な文章を書くんですよね。


ええ、気づいてます、知ってます・・・ガーン


ひとりよがり全開な手紙&ブログでゴメン・・・汗


でも、どうしても両親への手紙って個人的な内容だから、そうなっちゃうよね。


私小学生の頃心臓の手術してて、その頃の感謝の気持ちを書いたのですが、ひとりよがりにならないように意識するあまり、これじゃ説明不足でわからんとダーリンに言われてえっ


だけど細かい内容説明しまくったら、より一層ひとりよがりになっちゃうじゃーんショック!


ここはひとつ・・・。

ひとりよがりな内容書いてみていいですか~はてなマーク


ほんとは、手術しなければ出産に耐えられないカラダだったんです。普通の生活も厳しい感じで。


手術は失敗して死んじゃう確率の方が高くて、親にしてみたらすごい決断。


(そこまでして出産できる体にしてもらったのになかなか嫁に行かないしガーン


当時同じ病室のコや同じ病気のコ、どんどん亡くなっていくから覚悟してましたよ。


親の前では泣きませんでしたが、すごい恐怖で夜中ぬいぐるみを口に当てて声が出ないようにしていつも泣いてました。


だって、手術の日へのカウントダウンは、死ぬかもしれない日カウントダウンですから。


どう考えても今より大人でしたね。すげー、小学3年生の私。


でも親にとってみたら、そんなもんじゃなかったはず。


お母さんなんて、まだ32歳だったのにおばあちゃんみたいに白髪だらけで円形脱毛症になってた。


私も小学生のくせにいっちょまえに円形脱毛症にはなったけど。


お父さんは仕事を頑張るしかない状況。


お兄ちゃんも小学生だったけど、ストレスからか当時学校での行動がおかしかったらしい。



私の胸には大きな手術のあとがあって子供の頃から悩んでたけど、


そのきずあとのおかげであいは生きていられるいんだから、感謝しなきゃって言ってくれるダーリンにも出会えた。


みんなに支えてもらってるって実感するよ。


そこらへんのことはいっぱい思うところあるんだけど、文章にすると、ほら、やっぱりひとりよがりになってる笑


さすがに手紙の方は丁寧な言葉使って書いてますのでご心配なく。


やっぱ、説明不足なぐらいがいいんかな~。


ちなみに今の時点でここに書いたことは全く書いてません。


この頃のことについてはあっさりした内容を当日読むつもり。


だって重すぎるやろあせる


はぁ~、いまからもうちょっとだけ、手紙どうするか考えますむん!