母の四十九日 悲しみがない理由とは | 毒親の娘

毒親の娘

両親ともに毒親という環境で育ち、現在主婦として母として15年目。
過去のこと現在のこと奮闘してきたことを
ブログにしたいなと思ってます。

先日
母の四十九日法要
無事に済んだ。


もちろんは来なかったえー?


変な話し。

父と母は離婚している。
けれど、
ずっと一緒に住んでいた。



母の四十九日法要

父も母側の親戚もいないけど

父の兄弟の方に
参列して頂いた。



これは私の入っていた宗教の
絡みあり。


あとは私たち姉妹とその家族。



表向きコロナ禍を理由に

母側の親戚の方には
参列してもらわなかった。


本当は
父方の親戚と
顔を合わせるのは
なんか変かな?

父もいないし。

ということで
姉妹で決断。





四十九日法要の時


みんなが母を偲び、
思い出し

悲しんでいた。



私だけがやはり
悲しみは無かった。


先日
母の夢を見た。


ふつ〜に
母が歩き回る夢。


なので心のどこかには
母への想いは
あるのだろうと。



先日、心療内科の先生に
全然悲しみがない
と言うと



そういうものだ。


と返事。


本当の近しい人は
ほわんほわんと
浮いているような
気分になり

悲しみは出ないという。

半年は続くかも

と言われた。




なんかよくわからないけど

そういうものなのかなうーん!?


わたしはそれで
こんな感じなのかな。


あとは来月初盆の法要をする。


こちらには
母側の親戚の方たちに
来ていただくことに。


なんか、またまた
お墓問題が
蒸し返されるらしい滝汗

そして近々
父の住む
ゴミ屋敷の片付け

しに行かなくてはゲッソリゲッソリゲッソリ


どうなることやら汗