もどかしくて難しいこと  在宅介護⑦ | 毒親の娘

毒親の娘

両親ともに毒親という環境で育ち、現在主婦として母として15年目。
過去のこと現在のこと奮闘してきたことを
ブログにしたいなと思ってます。

抗がん剤治療がどれも合わず

緩和ケアになった母

先生から今年の夏を過ごせるかどうか

と言われた。


母はそのことを知りません。

言えません。


先生から癌の進行はゆっくり

だと聞いて

入院の間に低下した体力を

取り戻しさえすれば

元の生活に戻れると思っている様です。


退院が決まった時から

プールに通いたい

と言っている母


孫と映画を観に行く!

と言っている母


ゲノム治療の良い結果を

待ち望む母に


未来に希望を持つ母に

気を落とすようなことを

言えない。


我が家へ来てから

本当に日に日に

元気になっている気もする。


コロナ禍がなけれは

本当にどれも実行出来そうなほど。

(コロナ禍というのが、本当に残念)


先生から今が元気のピークだと。

本当に?

そんな気がしないくらい。



それでも

退院してから毎日

先生、看護師、介護士、家族から

後悔しないように

とか

後ろ向きな言葉が

さらっと出てくることに

違和感を感じ、

不快感を感じ


きっと辛いと思う。

母は精神的に弱い人なので

私も前向きに付き合っていきたい!

けれど

先のことも考えていかないといけない

のがもどかしいし

難しいあせるあせる