ネタバレしない方向で、感想など

ファンクラブ限定ライブ
赤阪ブリッツ

いつまでやれるか分からないけど、
出来るとこまでやろう

あっちゃんが、一緒に作ろうとしてくれるライブ

一緒にうたう処になる度にマイクスタンドむけてくれて、うんうん頷いてくれて、
ありがとう
サンキュー、また会いましょうって親指立てて笑ってくれて
目の前でそれが観れるだけで幸せです

今回グッズ列が半端無くて、開演前に列打ち切り。並んだ人も途中で打ち切り
終演後もものすごい列
なので諦めました(T ^ T)
宇野アキラトートバッグにパンダグッズ
あ、リストバンドは売り切れてましたね

気合いれないと今回は大変そうですよ


ライブ自体は、ホールツアーからまた進化してます
ツアータイトルだてじゃないね

音、
演出
アレンジ
曲目

満足です

世界観が変わります

オススメは、サタン、形而上流星、無題

サタンのあっちゃんの鬼気迫る表情が魅惑的すぎて、あー、このまま首しめられてもいいよな、なんて思うほどセクシーでした
ちょうど私の方向をみて、手を伸ばしてくれてたから余計です

ライブハウスならではのシンプルなステージ(演出)にも関わらず、この曲たちの世界観が素晴らしい

「ラーブ、ラーブ、ラブ、ラブ、レイン、レインレインレインレイン、ラブ、、、SEX」
「踊れ踊れ!」
「ノリノリでお願いします」だっけ?

しっとり曲の後に、最前列を心配して
「大丈夫?大丈夫?」ってライトで照らすあっちゃん

アンコールで、
「先日は今井さんの誕生日でした。その気持ちを込めて歌ってください」
で、ノリノリのあの曲

本編、アンコール通して完成するような世界だったなぁ
限定以外も行きたけど、それはワガママだね


形而上流星で涙が込み上げて、次の曲でも泣きたくなる
演じてるあっちゃんの、最後の小さな微笑みは技となの?
自虐なのか、浄化なのか、ちょっと判断しかねました
でも、その顔はすごく印象的でした


今回、
英彦さんの前辺りでみてたので、英彦さんの笑顔にやられっぱなしでした。
左にあっちゃん、
右に英彦さん
なんとなく、二股の気分(^_^;)
いつもはあっちゃん一直線なのに、英彦さんが気になって仕方がないという・・・

俺達は何を見つけたんだろう
その時に、あっちゃんが今井さんの肩に手をまわしてました
或いはアナーキーツアーでも、そのシーンでは、メンバーが中央に集結したりして、本当に私達の話なんだと思わせてくれるんですよね。
その時、世界(ライブ会場内の狭い世界だけど)が一つになってる気がします
ここに、愛があるんだと信じてしまいます

取り留めもなく色々書いてしまいましたが、総括

今回は、哀しみや闇を照らす光だったなぁ

今回も、か?

いつも以上に、闇に優しかった

あっちゃんが差し伸べてくれる手が優しくて、嬉しくて
本当に好きなんだなぁ、わたしは


セトリには触れませんが、私がちょうど聴きたいと思ってた曲を久しぶりに聴けて嬉しい
あっちゃんの演じっぷりもね、素敵でした

いつも素敵なステージをありがとうございました

お会い出来た方もありがとうございました
お疲れ様でした

ライブレポは、書く余力がないだろうなぁ