早いものでとどこさん1歳9ヶ月になりましたよ。
体重は9.7キロになりました。ちょっとした小走りなんかもできるようになって、段差の低い階段なら手をつかなくても上り下りができるようになりました。
これ本人的にもかなりうれしいようで、階段をおりきったときに「どうどう?みてみて?」というドヤ顔が本当にたまりません。たまに階段をおりきる前にもぐが見ているかどうか確認するために目線をはずして階段を踏み外し転げ落ちることもあるので、はらはらしてしまいます。そんな状況でとっても怖いから、やるのはもっぱらアパートの中にあるアクティビティセンター内にあるカーペットで覆われた少し段差の低い3~4段の階段でしかトライさせられません。
パズルも木の積み木を積み上げることも相変わらず大好きなのですが、片付けるとか全部そろっているとかまったくお構いなしなので、毎晩お片づけをするのはもぐたちなのですが、やはりちらほらと足りないピースが出て来ました。それでもあちこち探すようにしてなるべくそろえる状態をキープできるように頑張っているのですが、いかんせん出てくるのは履いてない靴の中だったり、パン焼き器の下の隙間だったりと想像をはるかに超えた場所で見つかるのでなかなか思うようにそろいません。毎晩ピースを見つけ出してそろったときの達成感はとても爽快で、ほんともぐってば単純だわーと思わされることしばしばなのです。
我が家で新興宗教がはやっております。その名も「ヘッドショルダー教」。「ヘーッド~、ショルダ~、ニーズ~トーズアンドニーズ~♪」といいながら頭、肩、ひざ、つま先と触って踊る英語の有名な童謡なのですが、とどこさん大のお気に入りなのです。ばあばが買って送ってくれた英語の童謡の絵本の中に収録されていて、好きなときに押して聞いているのですがその頻度が異様に高いのです。
どうしてそこまで好きかといいますと・・・。この音楽がかかると親の私たちが踊ってくれるということがわかっているからなのです。なかでも旦那ちゃんはご飯を食べていても、仕事をしていても、ふと何かの作業をしていても、この音楽がなるとすっくと立ち上がり無心に踊ってあげるからとどこさん的にも楽しくて仕方がなく、マイブームになるわけです。
この旦那ちゃんがまるで洗脳されたかのように静かに立ち上がって踊るさまがまるで宗教のようなのですよ。ちなみに、もぐはちゃっかり台所とかに消えて逃げようとするのですが、追っかけきて踊っているか確認してくるのでなかなか気が抜けません。
ちなみにもちろん教祖様はとどこさんです。
得の高い教祖様はどんぶりをかぶっておられます。
冬の寒さのピークも超えたので天気の良い日は午後もぐと公園に行くことが多くなって来ました。家から歩いていける場所に公園がないので(正確には一つあるのですがナショナルパーク内で人目が少なくもう少し大きい子向けの公園なので行っておりません)車で適当にあちこちの公園に出没しております。
最近お気に入りなのはこちらの公園です。
これは5歳から12歳向けの上級者用の滑り台なのですが、大きい子供達がいないときに果敢に挑戦しておりました。
普段は2歳から5歳向けの子供用の滑り台で楽しんでおります。
先日、突然5歳くらいの女の子がとどこさんの手をひいて連れて行こうとするのびっくりしちゃいました。
かわいくて妹みたいに思ってくれているのだとは思うのですが・・・突然のことで後を突いて回るくらいしかできませんでた。これがおじさんだったら即まわし蹴りもんなんですが、これくらいの子供だと一緒に遊びたいと思ってくれたのがうれしい反面どうして良いのか困っちゃう感じです。
とどこさんも最初はご機嫌でついていったのですが、ちょっとして不安になったようで何度も後ろを振り返ってもぐがついてきていることを確認しておりました。滑り台も一緒に滑りたいと無茶をしたり・・・。
それ以外にも同じ歳の子供同士で滑り台の取り合いとか、ちょっと押しちゃったりとか・・・。早急に子供用の英語をマスターしないとだめだなーと痛感する今日この頃なのです。
体重は9.7キロになりました。ちょっとした小走りなんかもできるようになって、段差の低い階段なら手をつかなくても上り下りができるようになりました。
これ本人的にもかなりうれしいようで、階段をおりきったときに「どうどう?みてみて?」というドヤ顔が本当にたまりません。たまに階段をおりきる前にもぐが見ているかどうか確認するために目線をはずして階段を踏み外し転げ落ちることもあるので、はらはらしてしまいます。そんな状況でとっても怖いから、やるのはもっぱらアパートの中にあるアクティビティセンター内にあるカーペットで覆われた少し段差の低い3~4段の階段でしかトライさせられません。
パズルも木の積み木を積み上げることも相変わらず大好きなのですが、片付けるとか全部そろっているとかまったくお構いなしなので、毎晩お片づけをするのはもぐたちなのですが、やはりちらほらと足りないピースが出て来ました。それでもあちこち探すようにしてなるべくそろえる状態をキープできるように頑張っているのですが、いかんせん出てくるのは履いてない靴の中だったり、パン焼き器の下の隙間だったりと想像をはるかに超えた場所で見つかるのでなかなか思うようにそろいません。毎晩ピースを見つけ出してそろったときの達成感はとても爽快で、ほんともぐってば単純だわーと思わされることしばしばなのです。
我が家で新興宗教がはやっております。その名も「ヘッドショルダー教」。「ヘーッド~、ショルダ~、ニーズ~トーズアンドニーズ~♪」といいながら頭、肩、ひざ、つま先と触って踊る英語の有名な童謡なのですが、とどこさん大のお気に入りなのです。ばあばが買って送ってくれた英語の童謡の絵本の中に収録されていて、好きなときに押して聞いているのですがその頻度が異様に高いのです。
どうしてそこまで好きかといいますと・・・。この音楽がかかると親の私たちが踊ってくれるということがわかっているからなのです。なかでも旦那ちゃんはご飯を食べていても、仕事をしていても、ふと何かの作業をしていても、この音楽がなるとすっくと立ち上がり無心に踊ってあげるからとどこさん的にも楽しくて仕方がなく、マイブームになるわけです。
この旦那ちゃんがまるで洗脳されたかのように静かに立ち上がって踊るさまがまるで宗教のようなのですよ。ちなみに、もぐはちゃっかり台所とかに消えて逃げようとするのですが、追っかけきて踊っているか確認してくるのでなかなか気が抜けません。
ちなみにもちろん教祖様はとどこさんです。
得の高い教祖様はどんぶりをかぶっておられます。
冬の寒さのピークも超えたので天気の良い日は午後もぐと公園に行くことが多くなって来ました。家から歩いていける場所に公園がないので(正確には一つあるのですがナショナルパーク内で人目が少なくもう少し大きい子向けの公園なので行っておりません)車で適当にあちこちの公園に出没しております。
最近お気に入りなのはこちらの公園です。
これは5歳から12歳向けの上級者用の滑り台なのですが、大きい子供達がいないときに果敢に挑戦しておりました。
普段は2歳から5歳向けの子供用の滑り台で楽しんでおります。
先日、突然5歳くらいの女の子がとどこさんの手をひいて連れて行こうとするのびっくりしちゃいました。
かわいくて妹みたいに思ってくれているのだとは思うのですが・・・突然のことで後を突いて回るくらいしかできませんでた。これがおじさんだったら即まわし蹴りもんなんですが、これくらいの子供だと一緒に遊びたいと思ってくれたのがうれしい反面どうして良いのか困っちゃう感じです。
とどこさんも最初はご機嫌でついていったのですが、ちょっとして不安になったようで何度も後ろを振り返ってもぐがついてきていることを確認しておりました。滑り台も一緒に滑りたいと無茶をしたり・・・。
それ以外にも同じ歳の子供同士で滑り台の取り合いとか、ちょっと押しちゃったりとか・・・。早急に子供用の英語をマスターしないとだめだなーと痛感する今日この頃なのです。





