『はいはい』もだいぶしっかりしてきました。
どこでも行けるようになってきたので、本格的にバリケードを考えないといけません。
いまは、クッションを床においてバリケードにしておりますが、あっという間に乗り越えられるようになりそうです。
ちなみにこのてんとう虫のクッションはお友達から出産祝いとしていただいたのですが、旦那ちゃんに『てんとう虫のクッション取って』といっても伝わらなかったのですよ。この赤と黒の象徴的な模様をなんだと思っていたのでしょう(笑)
というわけで、最近本格的に目が離せなくなりました。
自由に動けるようになったからなのか、最近もぐや旦那ちゃんが離れるのを嫌がり、一人にできないことが増えてきました。嫌がられてもどうしようもできないときはいっつもおんぶしちゃっております。
昨日、猛烈にお腹が痛くなってトイレに行きたくなったのですが、いくら説明してもべびにはわかってもらえず(当たり前ですが・笑)、やむなくおんぶで臨んでしまいました。
便座は二人でも余裕で座れるようになっているんですよ。
ん~安心設計です。
そういえば、超余談なんですけど。
職場のトイレに入って用を足したあと、紙がないことに気がついたときってどうされますか?最近のもぐってば、べびの食事あとやらおやつあとやらミルクのあとにちょっとだけ口元を拭いたティッシュをついついポケットにしまいこむ癖があります。いや、すいません、ちょっとかっこつけましたね。もともと鼻炎持ちなので、ゴミ箱が遠かったりすると、鼻かんだティッシュをついついポケットにしまいこむ癖があるのです。これ、ついうっかりポケットのチェックを怠って洗濯しちゃうと、痛い目にあうのですけどね。
んで、先日のお話。
仕事中、急いでいるときに催して職場のトイレに駆け込んだのですが、すっきりしてふと気がつくと、なんとトイレットペーパーがなかったのですよね~。しばらく悩んだあと、隣に人が入ってきたので『紙くれませんか』と声かけようかと思ったけど、英語でなんていっていいかもわからず、そしてちょいと恥ずかしいななどと悩んでいて声がかけられなかったのです。んで、どうしようかとふとポケットに手を入れてみたら、前述のティッシュが数枚出てきて助かった…というお馬鹿な話を家に帰って旦那ちゃんに報告したわけです。
すると旦那ちゃんってば、間髪いれずに、『誰もいないの確認して隣のトイレに移動すれば良いのに』という刺激的な提案をしてくるではありませんか。もぐ的に全くその発想がなかったので、『えっとおパンツはどうしてるのかしら?』と聞くと、『え~、そのまんまだよ』と仰られるわけです。もぐの脳裏にはジーパンとおパンツを下ろしたまま、がに股できょろきょろしながら隣に移動する旦那ちゃんの絵が浮かんできて、しかも、偶然トイレに別の人が入ってきそうなもんだからおかしくて仕方がないのです。
まぁ、できることならその必殺技は使わない方向で行きたいものです。
どこでも行けるようになってきたので、本格的にバリケードを考えないといけません。
いまは、クッションを床においてバリケードにしておりますが、あっという間に乗り越えられるようになりそうです。
テレビを置いているテーブルにもよく頭をぶつけているので緩衝材をつけてみたのですが、これがどうやらべびの心を刺激するようで返ってよく行く場所になってしまい、バリケードの効果があまり感じられません。しかもセロハンテープでつけてあるだけなので、よくバリバリとむしられております。
ちなみにこのてんとう虫のクッションはお友達から出産祝いとしていただいたのですが、旦那ちゃんに『てんとう虫のクッション取って』といっても伝わらなかったのですよ。この赤と黒の象徴的な模様をなんだと思っていたのでしょう(笑)
というわけで、最近本格的に目が離せなくなりました。
自由に動けるようになったからなのか、最近もぐや旦那ちゃんが離れるのを嫌がり、一人にできないことが増えてきました。嫌がられてもどうしようもできないときはいっつもおんぶしちゃっております。
昨日、猛烈にお腹が痛くなってトイレに行きたくなったのですが、いくら説明してもべびにはわかってもらえず(当たり前ですが・笑)、やむなくおんぶで臨んでしまいました。
便座は二人でも余裕で座れるようになっているんですよ。
ん~安心設計です。
そういえば、超余談なんですけど。
職場のトイレに入って用を足したあと、紙がないことに気がついたときってどうされますか?最近のもぐってば、べびの食事あとやらおやつあとやらミルクのあとにちょっとだけ口元を拭いたティッシュをついついポケットにしまいこむ癖があります。いや、すいません、ちょっとかっこつけましたね。もともと鼻炎持ちなので、ゴミ箱が遠かったりすると、鼻かんだティッシュをついついポケットにしまいこむ癖があるのです。これ、ついうっかりポケットのチェックを怠って洗濯しちゃうと、痛い目にあうのですけどね。
んで、先日のお話。
仕事中、急いでいるときに催して職場のトイレに駆け込んだのですが、すっきりしてふと気がつくと、なんとトイレットペーパーがなかったのですよね~。しばらく悩んだあと、隣に人が入ってきたので『紙くれませんか』と声かけようかと思ったけど、英語でなんていっていいかもわからず、そしてちょいと恥ずかしいななどと悩んでいて声がかけられなかったのです。んで、どうしようかとふとポケットに手を入れてみたら、前述のティッシュが数枚出てきて助かった…というお馬鹿な話を家に帰って旦那ちゃんに報告したわけです。
すると旦那ちゃんってば、間髪いれずに、『誰もいないの確認して隣のトイレに移動すれば良いのに』という刺激的な提案をしてくるではありませんか。もぐ的に全くその発想がなかったので、『えっとおパンツはどうしてるのかしら?』と聞くと、『え~、そのまんまだよ』と仰られるわけです。もぐの脳裏にはジーパンとおパンツを下ろしたまま、がに股できょろきょろしながら隣に移動する旦那ちゃんの絵が浮かんできて、しかも、偶然トイレに別の人が入ってきそうなもんだからおかしくて仕方がないのです。
まぁ、できることならその必殺技は使わない方向で行きたいものです。

