NY出張おまけの旅 ①
②
③
の続きで~す。
NYも3日目に突入です。
今回はなんだか芸術モードのもぐでございます。
というわけで『メトロポリタン美術館』に行ってきました~。
入場料は一人20㌦とかなりしっかりとした金額なんですが・・・。
こちら同日入場料と銘打っているので・・・どうやら出入りは自由なようです。
後でネットで知ったのですが、実は『希望料金』なんだそうです。
どうやら全額払うも、それ以上払うも、もちろんそれ以下でも良かったようなのです。
といっても入り口のチケットブースには金額がど~んと書いてあるので、もっているのに払わないで入るのはかなりの勇気が必要になるとおもいますが・・・。貧しくても芸術が楽しめるようにとの計らいなんだそうです。もちろん月に数日無料開放の日もあるそうで・・・。なんだかとってもアメリカらしいです。ワシントンDCにあるスミソニアンは全部無料ですもんね~。なんだかとっても太っ腹です。
入り口で日本語版の館内案内図を手に入れて回り始めるのですが・・・。
広い、広すぎる・・・・。 Σ( ̄ロ ̄lll)
しかも地図を持っているのに行きたい方向に進めないっっ。
何度も同じ場所をぐるぐる回っちゃったりなんかして・・・。
20㌦元を取るんだと息巻いていたもぐでしたが・・・。
文字通り足が棒になりました。
日頃歩いていないのも影響しているのですが・・・。
足の指までもが筋肉痛になっちゃいましたよ。
美術館内(常設展のみ)ではフラッシュ、三脚を利用しない個人使用の写真に限っては撮影が許可されているので有名な美術品の写真を撮ってきましたよ。
フェルメール『水差しをもつ若い女』
ルノワール『ジョルジ・シャルパンティエ夫人と子供たち』
ルノワール『カツレ・メンデスの娘』
ゴッホ『糸杉』
ゴッホ『自画像』
ゴーギャン『イア・オラナ・マリア』
なんだか忘れちゃったんですが美術の教科書に載ってたような気がする絵とか・・・。
アンディーウォーホール『自画像』
自由の女神の元になった像だそうです。
なんだかよく絵葉書でみるカバ。意外と小さかったっっ。
エジプトから寄贈されたというデンドゥール神殿は現物そのものが海を渡ってやってきたようです。
楽器のコーナーも充実していて、『ストラディバリウス』並んでましたよ。
これでいったいおいくらなんでしょう。 (o゜ー゜o)??
その並びには日本の楽器もあって『木魚』って楽器だったんですね(笑)
現代アートも好きに写真が撮れるので面白い写真も撮り放題です。
なんとか旦那ちゃんに写真だけでも見せてあげようと全部の部屋を回ることを目標にしたのですが・・・どうしてもいけない通路とか(地図をちゃんと読めず)迷ったりしてなかなか大変でした。
でも、疲れたけど面白かったです。
写真を撮ってばっかりで全然絵を楽しんでいないという噂もありますが・・・。
足の裏からすねから、そんなところに筋肉があったのかというくらい細かい筋肉が痛いです~ ( ̄◇ ̄;)
しか~し、これから・・・。
今回の旅のメインイベントでもある『オペラ座の怪人』に
二人で行っちゃいます。 (*^▽^*) あ~楽しみ。
⑤ に続きま~す。
ブログランキングに参加しております。
NYも3日目に突入です。
今回はなんだか芸術モードのもぐでございます。
というわけで『メトロポリタン美術館』に行ってきました~。

入場料は一人20㌦とかなりしっかりとした金額なんですが・・・。
こちら同日入場料と銘打っているので・・・どうやら出入りは自由なようです。
後でネットで知ったのですが、実は『希望料金』なんだそうです。
どうやら全額払うも、それ以上払うも、もちろんそれ以下でも良かったようなのです。
といっても入り口のチケットブースには金額がど~んと書いてあるので、もっているのに払わないで入るのはかなりの勇気が必要になるとおもいますが・・・。貧しくても芸術が楽しめるようにとの計らいなんだそうです。もちろん月に数日無料開放の日もあるそうで・・・。なんだかとってもアメリカらしいです。ワシントンDCにあるスミソニアンは全部無料ですもんね~。なんだかとっても太っ腹です。
入り口で日本語版の館内案内図を手に入れて回り始めるのですが・・・。
広い、広すぎる・・・・。 Σ( ̄ロ ̄lll)
しかも地図を持っているのに行きたい方向に進めないっっ。
何度も同じ場所をぐるぐる回っちゃったりなんかして・・・。
20㌦元を取るんだと息巻いていたもぐでしたが・・・。
文字通り足が棒になりました。
日頃歩いていないのも影響しているのですが・・・。
足の指までもが筋肉痛になっちゃいましたよ。
美術館内(常設展のみ)ではフラッシュ、三脚を利用しない個人使用の写真に限っては撮影が許可されているので有名な美術品の写真を撮ってきましたよ。
フェルメール『水差しをもつ若い女』

ルノワール『ジョルジ・シャルパンティエ夫人と子供たち』

ルノワール『カツレ・メンデスの娘』

ゴッホ『糸杉』

ゴッホ『自画像』

ゴーギャン『イア・オラナ・マリア』

なんだか忘れちゃったんですが美術の教科書に載ってたような気がする絵とか・・・。

アンディーウォーホール『自画像』

自由の女神の元になった像だそうです。

なんだかよく絵葉書でみるカバ。意外と小さかったっっ。

エジプトから寄贈されたというデンドゥール神殿は現物そのものが海を渡ってやってきたようです。

楽器のコーナーも充実していて、『ストラディバリウス』並んでましたよ。
これでいったいおいくらなんでしょう。 (o゜ー゜o)??

その並びには日本の楽器もあって『木魚』って楽器だったんですね(笑)

現代アートも好きに写真が撮れるので面白い写真も撮り放題です。



なんとか旦那ちゃんに写真だけでも見せてあげようと全部の部屋を回ることを目標にしたのですが・・・どうしてもいけない通路とか(地図をちゃんと読めず)迷ったりしてなかなか大変でした。
でも、疲れたけど面白かったです。
写真を撮ってばっかりで全然絵を楽しんでいないという噂もありますが・・・。
足の裏からすねから、そんなところに筋肉があったのかというくらい細かい筋肉が痛いです~ ( ̄◇ ̄;)
しか~し、これから・・・。
今回の旅のメインイベントでもある『オペラ座の怪人』に
二人で行っちゃいます。 (*^▽^*) あ~楽しみ。
⑤ に続きま~す。
ブログランキングに参加しております。
