さて観光2日目です。
まずはハノーバーからICEでブレーメンを目指します。
1時間くらいで到着しました。
中央駅なので立派です。
ブレーメンでは有名なブレーメンの音楽隊の銅像を見に行く予定です。
今回も例によって例のごとく・・・場所がわかりません・・・(ノд-。)
というわけでツーリストセンターに助けを求めます。
簡単に説明を聞いて、地図をもらっていざ出発です。
どうやら駅から15分弱のところにあるようです。
もぐの晴れ女パワーも効かず・・・残念ながら雨模様です。
大通りに出るとブレーメンの音楽隊マークの案内が出ていました。
嫌でも気分が高まります。どきどき。
『おっ、ブレーメンの音楽隊かっっ』っと思ったら・・・。
豚を連れたおじさんでした・・・。
ハーメルンの笛吹きではありません。 ( ̄ー ̄)
どんどん趣のある街並みへと変化していきます。
雨模様もあって雰囲気がとても良いです。
素敵な建物~。
細かい細工が本当に素敵です。
マンホールが鍵のマークです。
ブレーメンの音楽隊像のあるマルクト広場の入口付近へきたようです。
うぅ~ん。素敵すぎます。
どの建物も歴史があってぽーっとしてしまいます。
ブレーメン市庁舎です。
2階のバルコニーのところに彫像があります。ちょっと怖い・・・。
おぉ、ローラント像発見。
高さ5.47mの立像で、天蓋の高さは10.21mもありとても大きいです。
おっ・・・なんかありました。
真正面からじゃわかりにくいですね~。
嗚呼、待望のブレーメンの音楽隊像との対面です~。
なんでもロバの足を触ると幸せになれるんだとか~。
むっちゃなでなでしておきました。
それにしてもブレーメンの音楽隊って何で上に乗ってるんでしたっけ?
全くもって思い出せません・・・。
※ブレーメンの音楽隊のストーリー、気になる方はこちらから
振り返るとの脇手の小道からなんだかきらきら光るものがっっ。
人間が昔から黄金に惹かれて行くのがわかるような気がします。
ゴールドのプレートが曇り空の中ピカピカしております。
小道を進んでいくと一層、趣のある街が広がっております。
赤レンガの建物が本当に素敵です。
ドアの取っ手が真ん中にも・・・。なかなか不思議な光景でした。
ステンドグラスがとってもかわいらしい。
なんて書いてあるのか全くわからないのが残念・・・。
レンガで描かれた壁面の文様が美しい限りです。
嗚呼~本当に素敵な街でした。
と、余韻を楽しみつつ駅まで戻ります。
途中少し迷いましたが、なんとか無事にたどり着きました。
ここにもブレーメンの音楽隊がっっ。
コペルニクス?誰でしょうか・・・。
駅前まで戻ってくると、なんと『鳥居』発見しました。
美術館らしいのですが、何故か入り口に鳥居がありました。
この後はドイツ人がドイツの観光地として一番お勧めするといわれ
ているケルンの大聖堂を目指します。
嗚呼、楽しみ♪♪
ブログランキングに参加しております。
ブレーメンの紋章です。
なるほど、マンホールの鍵は紋章から来てたのですね~。
まずはハノーバーからICEでブレーメンを目指します。
1時間くらいで到着しました。

中央駅なので立派です。

ブレーメンでは有名なブレーメンの音楽隊の銅像を見に行く予定です。
今回も例によって例のごとく・・・場所がわかりません・・・(ノд-。)
というわけでツーリストセンターに助けを求めます。

簡単に説明を聞いて、地図をもらっていざ出発です。
どうやら駅から15分弱のところにあるようです。
もぐの晴れ女パワーも効かず・・・残念ながら雨模様です。
大通りに出るとブレーメンの音楽隊マークの案内が出ていました。
嫌でも気分が高まります。どきどき。

『おっ、ブレーメンの音楽隊かっっ』っと思ったら・・・。

豚を連れたおじさんでした・・・。
ハーメルンの笛吹きではありません。 ( ̄ー ̄)

どんどん趣のある街並みへと変化していきます。

雨模様もあって雰囲気がとても良いです。

素敵な建物~。

細かい細工が本当に素敵です。

マンホールが鍵のマークです。
ブレーメンの音楽隊像のあるマルクト広場の入口付近へきたようです。

うぅ~ん。素敵すぎます。

どの建物も歴史があってぽーっとしてしまいます。
ブレーメン市庁舎です。

2階のバルコニーのところに彫像があります。ちょっと怖い・・・。

おぉ、ローラント像発見。

高さ5.47mの立像で、天蓋の高さは10.21mもありとても大きいです。
おっ・・・なんかありました。

真正面からじゃわかりにくいですね~。

嗚呼、待望のブレーメンの音楽隊像との対面です~。
なんでもロバの足を触ると幸せになれるんだとか~。
むっちゃなでなでしておきました。
それにしてもブレーメンの音楽隊って何で上に乗ってるんでしたっけ?
全くもって思い出せません・・・。
※ブレーメンの音楽隊のストーリー、気になる方はこちらから
振り返るとの脇手の小道からなんだかきらきら光るものがっっ。

人間が昔から黄金に惹かれて行くのがわかるような気がします。

ゴールドのプレートが曇り空の中ピカピカしております。

小道を進んでいくと一層、趣のある街が広がっております。

赤レンガの建物が本当に素敵です。

ドアの取っ手が真ん中にも・・・。なかなか不思議な光景でした。

ステンドグラスがとってもかわいらしい。

なんて書いてあるのか全くわからないのが残念・・・。

レンガで描かれた壁面の文様が美しい限りです。

嗚呼~本当に素敵な街でした。
と、余韻を楽しみつつ駅まで戻ります。
途中少し迷いましたが、なんとか無事にたどり着きました。

ここにもブレーメンの音楽隊がっっ。

コペルニクス?誰でしょうか・・・。
駅前まで戻ってくると、なんと『鳥居』発見しました。

美術館らしいのですが、何故か入り口に鳥居がありました。
この後はドイツ人がドイツの観光地として一番お勧めするといわれ
ているケルンの大聖堂を目指します。
嗚呼、楽しみ♪♪
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ブレーメンの紋章です。

なるほど、マンホールの鍵は紋章から来てたのですね~。