風邪はだいぶ落ち着いて元気になったのですが、やっぱり喉が弱いみたいで相変らず変な声と軽い咳が出ております。咳すると腹筋使うのでちょっとしたシェイプアップにもいいかななんて思っても見たりするのですが、お馬鹿なことを考えないで回復に専念することにします。
今週はボランティアもESLもお休みして家でのんびりさせてもらっております。簡単にお休みとは言うものの、流石に連絡しないといけません。最近は本当に便利になって電子メールというものがあるので、電話の方が丁寧だとは思うのですが体調も悪いのでメールにさせてもらいました。やっぱり電話番号を交換する際には一緒にメルアドを交換するに限るなと痛感しました。自分で一応は文章を作ってはみるのですが、いかんせん英語なので『風邪を引きました。私は明日そこにはいけません。』などと、まるで小学生のようです。流石に旦那ちゃんに直してもらってから送りましたけど( ̄_ ̄|||)ESLの方は日本人の方にメールして伝えてもらうことにしました。1週間一度も行かないのは初めてなので申し訳ないです・・・と、こんな日記を書いていたら・・・ESLの先生から電話かかってきちゃいました。心配して電話をかけてくれたようです。『お茶を沢山飲んでね』と言っていたと思います。ありがたい限りです。
先週、タイムリーにも実家から母がちょっとしたブランケット?電気マットのようなものを送ってきてくれました。それはソファにぴったりのサイズで毛足の長いふかふか仕様なのでとっても私好みの一品なんです。電気マットにもなっているのでソファの上でぬくぬく状態でくつろげるのです。というわけですっかりソファの上がもぐの定位置とになりつつあって、用事が終わると吸い寄せられるようにソファに行く姿はまるで室内犬のようです。ソファは小屋と化しました。
昨日は日本のテレビがうまく録画されていなかったので、持っていた古畑任三郎のドラマを二人で楽しみました。キムタクが出ている回です。ご存じない方のために補足するとこの古畑任三郎は刑事なんですが、通常の推理物とは異なり、刑事コロンボみたいに最初に犯人がわかっていて心理戦で犯人を追い込んで行って証拠をつかんでいくというスタイルのドラマなんです。でも結構古いドラマだからでしょうか・・・キムタクが犯人役で脅迫電話をかけるシーンがあるのですが、それが自分の電話を使ってしまっていて、調べたらすぐにわかっちゃうじゃ~んと一気に熱が冷めてしまうのでした。
子供の頃に熱中して読んだ『キャッツアイ(美人三姉妹が実は泥棒で亡き父親がだまされて奪われた美術品を取り返しているという設定。次女の恋人はこの事件の担当刑事で素性はばれたくないけど近くにいたいと思っていて、恋人が犯人を捕まえられなくて困っているけど、でも父親の形見は取り返したいというジレンマで苦しむのが話の見所でもあります。)』という漫画を大人になって読んでみたら、第一巻の第一話の作戦がなんと次女が恋人刑事とその仲間にコーヒーを差し入れるというもので、そこには睡眠薬が入っていて警備の全員が寝ている隙に絵画を盗み出すというなんとも凄いΣ( ̄ロ ̄lll)作戦で・・・第一話にして素性ばれるがな・・・と、どん引きしてしまったのを思い出しました。
そんな推理小説の思い出話を旦那ちゃんとしていたのですが、最近は科学捜査が進んでいるので推理小説も大変ですよね。すぐに犯人ばれちゃいますもんね。最近流行っている推理小説ってどうなっているのでしょうか。ご存知の方教えてくださいまし。(o^∇^o)やっぱり『チームバチスタの栄光(心臓手術中に謎の事故死が続くお話です。)』みたいに専門性の高い分野で良く分からない世界に連れて行かないと突っ込みどころ満載で読者も興ざめしちゃうんでしょうかね。
そうそう、話がそれますが・・・その古畑任三郎のドラマはずいぶんと古い物で、間にNTTのフレッツのCMが入っているのですが、ずいぶん前のやつなんです。やっぱりキムタクが出ていて『フラダンス』と『犬』だったかを見て『フランダースの犬』を思い出して昔のアニメを見たくなったときに光回線でフレッツに加入していればいつでも好きな映画やアニメが部屋で楽しめますよ的な内容なんです。このCMを見てもぐが『キムタクっていまのフレッツのCMでも「フランダースの犬」の漫画読んでるよね~。キムタク「フランダースの犬」好きなのかな~』と旦那ちゃんに話しかけると・・・
『あれ「フランダースの太」だよ。』 Σ( ̄ロ ̄lll)
^^^^
知りませんでした。皆さん気付かれてましたか?
次にあのCMを見るのが楽しみになりました。
あっ・・・ちなみにもぐは室内『太』生活ではありませんので悪しからず!!
お後がよろしいようでぇ~~~てけてんてん、てんつくてんつく♪
今週はボランティアもESLもお休みして家でのんびりさせてもらっております。簡単にお休みとは言うものの、流石に連絡しないといけません。最近は本当に便利になって電子メールというものがあるので、電話の方が丁寧だとは思うのですが体調も悪いのでメールにさせてもらいました。やっぱり電話番号を交換する際には一緒にメルアドを交換するに限るなと痛感しました。自分で一応は文章を作ってはみるのですが、いかんせん英語なので『風邪を引きました。私は明日そこにはいけません。』などと、まるで小学生のようです。流石に旦那ちゃんに直してもらってから送りましたけど( ̄_ ̄|||)ESLの方は日本人の方にメールして伝えてもらうことにしました。1週間一度も行かないのは初めてなので申し訳ないです・・・と、こんな日記を書いていたら・・・ESLの先生から電話かかってきちゃいました。心配して電話をかけてくれたようです。『お茶を沢山飲んでね』と言っていたと思います。ありがたい限りです。
先週、タイムリーにも実家から母がちょっとしたブランケット?電気マットのようなものを送ってきてくれました。それはソファにぴったりのサイズで毛足の長いふかふか仕様なのでとっても私好みの一品なんです。電気マットにもなっているのでソファの上でぬくぬく状態でくつろげるのです。というわけですっかりソファの上がもぐの定位置とになりつつあって、用事が終わると吸い寄せられるようにソファに行く姿はまるで室内犬のようです。ソファは小屋と化しました。
昨日は日本のテレビがうまく録画されていなかったので、持っていた古畑任三郎のドラマを二人で楽しみました。キムタクが出ている回です。ご存じない方のために補足するとこの古畑任三郎は刑事なんですが、通常の推理物とは異なり、刑事コロンボみたいに最初に犯人がわかっていて心理戦で犯人を追い込んで行って証拠をつかんでいくというスタイルのドラマなんです。でも結構古いドラマだからでしょうか・・・キムタクが犯人役で脅迫電話をかけるシーンがあるのですが、それが自分の電話を使ってしまっていて、調べたらすぐにわかっちゃうじゃ~んと一気に熱が冷めてしまうのでした。
子供の頃に熱中して読んだ『キャッツアイ(美人三姉妹が実は泥棒で亡き父親がだまされて奪われた美術品を取り返しているという設定。次女の恋人はこの事件の担当刑事で素性はばれたくないけど近くにいたいと思っていて、恋人が犯人を捕まえられなくて困っているけど、でも父親の形見は取り返したいというジレンマで苦しむのが話の見所でもあります。)』という漫画を大人になって読んでみたら、第一巻の第一話の作戦がなんと次女が恋人刑事とその仲間にコーヒーを差し入れるというもので、そこには睡眠薬が入っていて警備の全員が寝ている隙に絵画を盗み出すというなんとも凄いΣ( ̄ロ ̄lll)作戦で・・・第一話にして素性ばれるがな・・・と、どん引きしてしまったのを思い出しました。
そんな推理小説の思い出話を旦那ちゃんとしていたのですが、最近は科学捜査が進んでいるので推理小説も大変ですよね。すぐに犯人ばれちゃいますもんね。最近流行っている推理小説ってどうなっているのでしょうか。ご存知の方教えてくださいまし。(o^∇^o)やっぱり『チームバチスタの栄光(心臓手術中に謎の事故死が続くお話です。)』みたいに専門性の高い分野で良く分からない世界に連れて行かないと突っ込みどころ満載で読者も興ざめしちゃうんでしょうかね。
そうそう、話がそれますが・・・その古畑任三郎のドラマはずいぶんと古い物で、間にNTTのフレッツのCMが入っているのですが、ずいぶん前のやつなんです。やっぱりキムタクが出ていて『フラダンス』と『犬』だったかを見て『フランダースの犬』を思い出して昔のアニメを見たくなったときに光回線でフレッツに加入していればいつでも好きな映画やアニメが部屋で楽しめますよ的な内容なんです。このCMを見てもぐが『キムタクっていまのフレッツのCMでも「フランダースの犬」の漫画読んでるよね~。キムタク「フランダースの犬」好きなのかな~』と旦那ちゃんに話しかけると・・・
『あれ「フランダースの太」だよ。』 Σ( ̄ロ ̄lll)
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知りませんでした。皆さん気付かれてましたか?
次にあのCMを見るのが楽しみになりました。
あっ・・・ちなみにもぐは室内『太』生活ではありませんので悪しからず!!
お後がよろしいようでぇ~~~てけてんてん、てんつくてんつく♪