(おことわり)
この内容はフィクションです。
実在する店舗、スタッフの方々とは一切関係ありません。
また夢の中の出来事だったみたい。
ライフのポイントカードを失くしてしまったようだ。
基本的にレジで提示するとき以外は取り出すことがないので、買い物の時に落とした?
それしか考えられない。
ライフのサービスカウンターに行き、ポイントカードが届いていないかたずねた。
以前にも見たことのある、カワイイ人が対応してくれた。
「はい、落とし物ですね」、数枚のカードを取り出して確認してくれた。
身分証と照合し、手元にカードが戻ってきました。
「有難うございます」
「いいえ、どういたしまして」
ライフの制服がよく似合うカワイイひとだった。
朝、目がさめた。やっぱり夢か…。
サービスカウンターで対応してくれたひとは、夢の中のひとではなかったけれど、
ポイントカードを落としたのは現実のことです。
ポイントがけっこうたまっていたので、助かりました。