この前気になった『キリストの墓』について調べてみました
茨城県で発見された古文書によると…
ゴルゴダの丘で弟のイスキリが身代わりになって
イエス本人は日本に逃げ延びて106歳の天寿を全うしたんだって
しかも日本名は十来太郎大天空だとかっ(笑)
これがその『キリストの墓』です
青森県戸来(へらい)村にあるのですが、この村名はヘブライ語に由来するんだって
しかもしかもしかもっ
この村の旧家に伝わる家紋はユダヤに伝わる『ダビデの星』と酷似しているらしく…
今でも戸来小学校の校章はダビデの星と同じ形らしいです
この村の風習として健康を祈願して子供の額に墨で十字を書くんだとか…
もちろん色々な説の中の一つだし、かなりの奇説なので認められていない訳ですが…
この話にはかなり衝撃を受けましたぁよ
火のない所には煙は立ちませんしね
もしこれが本当なら…
…本当な訳ないかな
キリスト様…
十来太郎大天空さん…
貴方も人の子だったのでしょうか…