しなやか自律神経へ コロナ後遺症・感染症後ME/CFS

しなやか自律神経へ コロナ後遺症・感染症後ME/CFS

2021年6月、当時高1息子が感染症後CFS発症→現在リカバリー中。
第28回精神保健福祉士国家試験受験のため通信制で学習中。

ず〜っと気になっていたもの・・・それは、抱き枕!

 

実は2年前に左肩が五十肩になり、約1年ほどかけて自然治癒しました。

そしたら、先週あたりから今度は右肩が五十肩っぽい雰囲気に・・・なぜかチョコラBBリッチ・セラミドを飲むと、お肌しっとり&ふっくらすると同時に肩の痛みも軽くなるんです。

 

肩の内部の潤いも一緒に補充されている気がして、「お肌だけじゃなくて五十肩にも効くから治療と思って飲みましょう!」と、美容ドリンク贅沢罪悪感を減らして飲んでいるわけですが・・・

 

 

寝る時にクッションを抱き枕代わりにすると肩が楽になるのを発見しまして、こりゃ〜ちゃんとした抱き枕の方が良いよね〜と思ってました。

 

「やったことないことをやってみる」ブームですから、ポチりました!

 

 
 
 
 

 

↓これ、楽天で買ったやつ。夜に撮影したから色が悪いわ!

色はブルーです。7000〜8000円のじゃなく、4000円くらいのヤツ、これで十分でした。

 

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これがね〜、肩は楽になるのはもちろんですが、心も静かになるのね!

これ、さきっちょがクネッとしてるじゃない?

だから、抱くと、まるで子どもが小さかった幼児の頃のような感じで、私の胸のあたりに頭みたいにくるんです。

 

これを、イイコイイコしてた時みたいに、手でなでなでしたら・・・

何という安らぎ・・・!

 

ほら、オキシトシンだっけ、母乳あげると出ちゃうらしい愛情ホルモン。

あれが条件反射みたいに出ちゃうのよ!

あ〜まだ私、覚えていたんだわ、体で覚えていたあの「愛情の感覚」「母子一体の幸せ感」あれが思い出されるのよ〜。

 

私の中で「抱き枕をナデナデすると交感神経が沈静化される説」が出来あがりました。

 

乳幼児を育児したことのある人は、その時のオキシトシン感覚が蘇るかもしれません。

 

でも、自分自身のこともナデナデしてるような「反射」もありました。

 

ここで、ふと「抱き枕 オキシトシン」で検索したら、めちゃ出てきました。

 

夜寝る前にチョコラBBリッチ・セラミドを飲んで「これから抱き枕で寝るんだ〜」と思うと、なんかすごく良い気分です。