傾いた墓地と1600年頃の教会 素敵な鐘の音が響き渡った。
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ホテル近くの土産物屋のショウウインド-
どこに行ってもダイアモンドジュビリーで華やかだ。
歩いている途中では、牧草を刈ってるおじいさんに出会う。
憧れのイングリッシュガーデン
しばらく立ちつくしてしまうほどのお庭。
特に広いわけでもなく、バラなどが咲いてもいなかったが、素敵なお庭を見せて頂いた。
思いを残して、
次の観光予定地、ボートン・オンザ・ウォーターへ
のどかな散歩道になっている。
きれいな街だが、いかにも観光地だ。
この素敵な川沿いは、ほとんど土産物屋または
カフェになっている。
バイブリーとの差に、違和感がある。
みやげ物屋には興味がなかったが、
ちょっと品の良さそうなおばあさんがやっている、
おしゃれな古もの屋 (骨董屋にしては新しすぎる)
をのぞき、イギリスらしいブルーのサマーセーターを
求めた。
←ストーン・オン・ザ・ウオゥルド~骨董の街
どうしても行きたかった場所のひとつ
なかなか気に入るものが見つからない。
Tちゃんはちょっと有名なお店で(帰国後判明)
敵なカップ&ソーサーを
Yちゃんはちょっと大きめの冬のコートを購入。
馬の道でもあり、タイムリーなことに
練習中か、乗馬姿の女学生(?)と遭遇。
夕方早目にモートン・イン・マーシュのホテルへ到着
あんなによかったお天気は、あっという間に夏の夕立のようなどしゃ降りになる。
小降りになったところで、ホテル向かいのレストランで夕食(イタリアン)。
このホテルもパブを経営
隣が中2階付ホテルになっていた。

