幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿

 

豊かな感性と表現

●友達同士で表現する過程を楽しんだりして、表現する喜びを味わい、意欲が高まるようになる。

 

今日はお部屋で粘土遊びをしました。

粘土をすることを伝えると大興奮のひまわり組さん。

粘土を取り出すと粘土を手のひらや指先を使って薄く伸ばしたり、好きな物を作って遊ぶことを楽しんでいました。

また、作った物を保育者や友達に見せて作った物を伝える子もいれば、何を作ったのかクイズを出してやり取りを楽しむ姿も見られました。

何を作ったのか当てることが出来ると嬉しそうにしていました。

 

 

明日も元気に遊ぼうね。保育園で待っています。

 

担当/府川