お医者様も接客業
こんにちはnabeちゃんです。
不妊治療を経て顕微授精で授かった2歳児君の育児と
現在妊娠4ヵ月妊婦のマイナートラブルと
日々のことをのんびり記録してます
さて、
さかのぼること3週間
13週0日
やっと13週に入った~
と思った日の矢先
その日の夜に思わぬ出血があり
緊急で診察をしてもらいに行った日のことでした
2人目の産院は総合病院で
通常の時間外だったので
対応してくださったのは
専門外の方だったのだと思います
突然の鮮血の出血で、
出血は恐らくナプキン1枚程度は
出ていたんだと思うのですが
診察時には
👩⚕️もう出血は見られませんね
とのことでした。
なりふり構わずギュウギュウ
お股押さえつけて行ったからか?←違う
とりあえずまず良かった💨
その後赤ちゃんもエコーで見てもらい
👩⚕️特に問題無さそうですね
動いてるし、心拍も大丈夫そうです
と言って貰えました
看護士さんがカーテンをめくってくれ
そこでやっとモニター画面が
自分でも見られたときに
安心して、涙が溢れてきました。
ぁぁ。動いてる…良かった…。
泣きながら先生の説明を聞いていたら
👩⚕️もし万が一(流産)ってのがあっても
この週数位だとよくあることだから
とのこと
…はい。
と受け答えましたが
心はモヤり…
そりゃぁ…
データ上、もちろん
この時期の…なんてのは知ってますし
先生の診察してきた中で
よくあること
だったのかもしれませんが
私にとっちゃ
よくあること
じゃ困っちゃうんです。
それで片付けられたくは無いんです。
本当に万が一残念だった場合だって、
そんな言葉の慰めなんか
全然いらない😇
22週を越えなければ
延命措置が取られない
ということは
母体も先生も何も出来ない
それはそう。
でもそれが、イコール
残念だとしても仕方ない
って言われるより
ここまで(22週)頑張れば
何とかなるかもしれないから
何かあればすぐ連絡してね
っていう感じなら
もっと親しみやすいかったかなぁ……
とか考えたり。
…っていう愚痴なんだけどね
対人間で、受け取り手が様々だから
とっても大変なのは想像以上だと思うので、
自分なりの解釈が必要なのかもしれないけど
お医者様も客商売
言葉ひとつで受け止め方結構変わりますよー
こちら言ってないだけで、結構モヤってますよー
ってことがありました。
全くオチなしで申し訳ないですが
終わりー