今日はネントレのイメージを悪くしないための投稿です。
家庭それぞれで考えがあるので、興味ない方はまたのお越しを〜!
私と子どものコンサルティングをしてくださっている方が、
ネントレの勉強をしようと思った最大の理由は、
自分のお子さんの寝かしつけが苦痛だったからだそうです
添い寝でしか寝てくれない、添い寝からの寝落ち、親がいないと寝つけない
仕事から帰って、自分の時間、家事の時間がなく、なかなか寝つかない子どもにイライラ
これが理由だそうです。
オッパイやめたら寝る、保育園にいったら寝る
これ、寝ない子は寝ないそうです💦
むしろ、成長とともに、夜中に起きた時にお母さんを求めてダイブしてくるようになったり(怪我をする)
添い寝も、寄り添ってくるから可愛いって思うけど、自分の体調のわるい時や仕事で疲れた時、もしくは自分がもし家にいれない状態のとき、代わりの誰かが苦労する寝かしつけも大変ですもんね、、
ネントレって泣かせるイメージがありますが、色んなメソッドがあります!私も知らなかった!
もちろん、練習なんで泣くことはあります!
そもそも、ネントレって必ずしも必要ではなく、大人と子どもたちが寝かしつけ〜睡眠までがしんどくなければしなくて良いものだそうです○
ネントレに悪いイメージがあるの、私もでしたが、
そのコンサルタントさんが言うに、
たとえばトイレトレーニングって、必要ですよね。トイレトレーニングしないと、自然とおむつが外れる子はなかなかいなくて難しい
おむつからパンツにかえて、失敗したときの不快感が嫌でトイレでするようになる。
失敗の時は泣いてても、おしっこうんちをトイレでしたら気持ちいいよねって教えてあげる
トイレトレーニングは親が教えるのに、ネントレはかわいそうとゆう先入観はなんでだろって思ったそうです
そもそも赤ちゃんは、自分で寝る力をつけれてない(元々得意な子、自分で自然と見つけられる子もいます)
だから、親は、どうやったら寝つけるか、寝れるかを教えてあげる
それがネントレだそうです!
赤ちゃんの月齢に応じた活動時間、眠い仕草、安全な寝床、寝床の環境調整
クライアントの中でも、これするだけでめっちゃ寝るようになったんだけどって言う方もいるみたいです!
私も、こんなことしても寝ないよーって思ってた一人ですが、、
ほんと、素直にアドバイスを聞いて実践(継続は大切!)したら変わりました!!変わってきてます!!
個性だけではなく、親が整えて教えてあげるのが必要なんだなって実感です\(^o^)/
私はたまたま無料でアドバイス頂いていましたが、個別的な相談はふつう料金がかかっちゃいますけど、一般的なねんねに大切な事とかは、日本におられる睡眠コンサルタントさんたちはYou Tubeなどで載せてくださっているのでぜひ、見てみてください
