実家の父

「PCのEーPHOTOソフトが容量オーバーって

いうような表示が出て開かなくなった…」

 

「……………」

(パニック(;゚Д゚)

子供たちの幼少期の写真が…消えた?)

 

「まあ、良いのは印刷してやってるしいいだろ」

 

「よくない!」

(くれたのは拡大してボケボケの写真ばっかり。

豆粒でも良いからデータで原寸で欲しかった。。。)

 

もうデータを取り出すことって無理なのか???

悲しい。。。

 

とにかく撮った写真をカメラから取り込み続けて

保管していたらしい。
 

この状態から写真をあまり失わずに

開く方法って何かあるんでしょうか?

時間が戻るならこの時に戻りたい

 

3歳くらいかな。

両親、両祖父母

周りの大人が全て揃っていた頃。

世の中の柵とか全く関係なく

ただひたすらに純粋に

何の欲もなく生きてた頃。

 

 

 

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最後まで待てばよいのに。

折角面接まで行ったのに。

断っちゃった…(/_;)

何故って…

ど初っ端にお決まりの呪文が…。

動揺しまくりです。

 

○○高校だったんですね。

すごいですね~(*´▽`*)

いずれフルでお仕事する気ないですか?

 

※心の中

(え???

まだ半⁈義務教育の子供たちや家事との

両立できそうって書いてあったから来たんですが…。

え?フルですか?えーーー?正社員ですか?)

 ↑ 脳内パニック

 

高校入学、35年以上前の結果のことです。

しかも、この呪文の後は

過去20年間には100%落選という決まり文句でした。

できれば高校は履歴書に書きたくないけれど

書かないのもダメみたいなのでいつも渋々書いています。

※念のため、自分の高校、嫌いじゃないですよ。

 

今回とても良さそうな雰囲気のところだったので

ひょっとしたら純粋に言っていただけたのかも?

でも、もうトラウマになっててですね、

こんどこの言葉の後に落選だったら次に行く勇気出ないです。

そもそも中学まで予習する習慣がなく

今みたいにみんなが塾に行くわけではない時代の事、

授業で聞いてただけのことで過ぎてきてた15歳。

入ってからピンキリのキリ寄りだった自覚はあるし。

現状のブランクビシバシのおばちゃんの面接対応で

すましてくれないかな…と。

 

もちろん、お断りの理由は嘘ではなく

他にもある実際の理由を書きましたよ。

ただ、トラウマ呪文のことを書かなかっただけ。

 

あまりいろいろ聞かれずに入ったところでは

後付けで

「あれできる?」→「できるかも。」→「できました。」

「これできる?」→「たぶん。」→「大丈夫でした。」

っていうパターンだったので…。

別の正当な事情がない限りどれもかなり長続きしてきましたし

一緒に居た仲間とも和気あいあいで過ごせてきたのですが。

 

仕方ないですね。

また0から出直しましょう。

 

あーーー、でも、ほんとこの後ろ向きな性格、何とかしなくちゃですよね。

あと5年、10年ですもん、楽しくお仕事したいです。

 

そのおかげで今役に立っている事…?

人の前で発言することを怖がらない子

ちょっとしたことには挫けない打たれ強い子

を育てる事には成功しつつあるかもです。

反面教師です。