ロキタンスキー症候群の私の症状については投稿しましたが、
そもそも、ロキタンスキー症候群になっての性生活について、体のことを話した人からの素朴な疑問とか色々聞かれていた。
そのデリケートな話を少しづつ赤裸々にしてみようかな?
|ω・)びっくりしないでね?
まず!!
図を見ると全ての話がわかりやすい。
私は、Bに当てはまるんかな。
最初はCの可能性もあるから、膣の入口を切らせてくださいと、先生が言ってくれたんだろうな。
フム((¯ω¯*))フム
そして、ロキタンスキー症候群のコミュニティでの内容でもたまに見かけた内容が、Dタイプの人。
簡単に説明すると小指の第1関節ぐらいは穴があるがそこから先にいかない。毎日拡張するために器具を入れての生活になり、やはり、無理して器具を入れると出そう出そうと身体は動くわけだから異物感入ってるストレスとなかなか伸びていかない膣。
私が手術をする前に風俗で働いていた話を投稿しましたが、その時に私も驚いたことがあります!!
(`・∀・´)エッヘン!!
穴がなくても濡れていたと言う現実。
風俗で働いていた時に知った技で、素股という技があった!笑
|´-`)チラッ
なんぞや?だよね?
(。+・`ω・´)シャキーン
素股とは、男性器にヌルヌルしたローションを塗り女性の股に挟み、後は男性が自分の配分で動かしフィニッシュしるというやつです!
それを好きな人とやるとね、栗とリス
(/-\*) ハジュカチ…
に当たるようにすると私も気持ちが良いんですよ。
その時は普通に濡れるし、イクということも出来たんだよ!!
( ´・∀・` )へぇー
人間の体はほんと神秘的だよね!!
なんでだろ?と、調べてみたら、濡れるという組織?は、3箇所ぐらいあるみたい!!その1箇所が、膣の入口らしいんだよね!!
だから濡れた!!
φ(゚Д゚ )フムフム…
(`・ω・´)/ココ大切
だから、膣を人工的に作っても、ちゃんと性生活は楽しめるって感じです!
恥ずかしい話をあえてしてるんだけど、手術をしなくても悲観的になるより、パートナーがいれば、どんなことしたら二人が満足出来るかを考えたりすると少しは明るい気分にもなれるし、性のことにも前向きになれる。
ちなみに!!私はここ6年ぐらいセックスしてないけど、穴は健在だよ!
穴は小さくなっただろうけど、無くなりはしない現状。
だからね?少しづつ前向けばよいさ。性話題に関しても、今の時代の方がオープンになってるし!!!
。+゚(ノ∀'*)マッタヌ—ン゚+。