ごめんね、という口癖ゆたぽん、小さい時からの口癖がある。「ごめんね」朝起きると、「ごめんね」目が合うと、「ごめんね」何も悪いことしていないのだから、ごめんねって言わなくてもいいんだよ。と、言っても、「ごめんね」「僕達のそばにいる人は、僕達のことで悩まないでください。周りを不幸にしていることは、僕達は耐えられないのです。」東田直樹さんの言葉を聞いた時、ゆたぽんの伝えたい何かを、改めて気づいた気がしました。