さてはてメモ帳さんより
1970年代にヘンリー・キッシンジャーはこう言った。
「石油を支配すれば、全大陸を支配できる。食糧を支配すれば、人間を支配できる・・・」
これを達成するために彼らが使っている両刃の剣が、彼らが特許を持つことができる遺伝子組み換え作物であり、同様に彼らが急速に特許を確保しつつある種子バンクの様々な種子の所有権である。政府と企業を動かしているのは同じ勢力であるから、この二つは一体になって望んだ結果をもたらすことになる。
例えば、遺伝子組み換え研究に対して最も活発に資金提供しているのは、地球上で最も有名なイルミナティ家族によって所有されているロックフェラー基金である。ロックフェラーは、つながりのある血族や秘密結社、企業と結託して、米国政府だけでなく世界中のさまざまな活動をコントロールしている。
Kazumoto Iguchi's blogさんより
「兵器としての食品」:ヘンリー・キッシンジャー狂授が発明した概念とか!?
「食品」には、「兵器としての食品」、「薬」には、「兵器としての薬」、「ワクチン」には、「兵器としてのワクチン」、「石油」には、「兵器としての石油」、「原子炉」には「兵器としての原子炉」などというように、何でもかんでも「兵器」にしてしまえ、という発想を持ち込んだのである。
いったいこの御仁はハーバード大学で何を学び、何を教えているのかまったく理解できない。
↑ とくにコカコーラを飲まれている方はつづくを読んでくださいね。
ちなみに私はコカコーラが好きです。(泣)