みんな~~~、主演決定のお祝いコメント&プチメを本当にどうも有り難うm(_ _ )mラブラブラブラブ


今日、『Mの呪縛』の配給会社である、新東宝さんからご連絡を頂きました\(^_^)/

実は、新東宝の『M呪』担当の方と今の事務所の社長は、古き良き間柄なのでございます音譜音譜


お陰様で『M呪』は納得の集客を得られたそうで、改めて、ご来場頂き心より感謝しております。

本当に有難うございましたm(_ _ )m


問い合わせの多かったDVDの情報ですが、5月か6月を目安にリリースされるそうです。

またハッキリと決定が出たらブログでもお伝えしますねニコニコニコニコ



さて、数日前ですが、こんなコメントが届きました。

>コメントをした人:うん
コメントタイトル:無題
コメントの全文
いくらギャラが安いからといって、あなたを起用する作品はいつも駄作ばかりだとおもいます。



サイバーエージェントの管理によってすぐに削除されてしまいましたので、携帯電話に転送されたものをコピーしました。


事務所から怒られてしまうかも知れないし、いちいちこの様なコメントを気にしていてもいい事なんて何もありませんが、今回は特別に触れてみました。


愛は怒っています。


駄作ばかりと言われても、愛はまだ『M呪』にしか出演していません。

それに関して、演技がダメだったとかそういったコメントなら真剣に受け止めます。


愛が言いたいのは……作品の事をどうこう言われたくないのです。

どれだけの多くの方が携わり、関わり合い、協力し合い一つの作品を作り出すのか、愛もデビュー作品で始めて感じた事でした。

もちろん、愛も一生懸命に役作りをしました。

共演者や現場スタッフ、そして当時の元気いっぱいの若いマネージャーに助けられ、作り出したのが『Mの呪縛』です。


そして今回、その『Mの呪縛』が評価され、また主演のお話を頂きました。

『M呪』は愛のデビュー作であったし、極度のプレッシャーや戸惑いも沢山ありました。

自分では思ってはいないけれども、もしかしたら心のどこかで『初めてだから……』と甘えていたかも知れません。


だけど……悔しかった。

それを言いたかっただけだったのかも。


けど、第2作目はそう甘えられていられません。

『M呪』とは全く違った役どころなので、ここからが愛の本当の女優としての分かれ道です。


この間、社長と色々と今後を語り合いました。

その中で社長に言われた言葉……


『40歳くらいになっても成田愛には演じていて欲しい』


とても心に響いた言葉でした。


だから、これからが勝負だから愛は負けないよ!!!!

自分で選んだ道だからキラキラキラキラ