AKBの舞台系を観に行くことは
ほとんどないのですが
今回は惹かれる組み合わせがいくつか。
さすがに仕事もあるので
いくつも観に行くわけにはいかず
悩みに悩んで選んだのが
↓↓↓の組み合わせ。
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■出演者
藤田奈那、北澤早紀、北川綾巴、須田亜香里、白間美瑠
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うん、悪くないチョイス(自画自賛)
開演前の福引でみーおんステッカーGET。
みーおん好きとしてはハズレではない。
Bブロック3列目に着席して開演。
メインステージ前なので非常に見やすい。
ストーリーは可もなく不可もなくだけど
可愛いコたちをよーく観られたので満足度は◎
きっと棒読みだろうなぁ
と予想していたりょうはちゃんが
意外とちゃんと読めていてビックリ。
こういう経験を少しずつ積んでいって
しゃべりも上達していくといいなぁ^^
なぁなは圧倒的に発声がよかった◎
舞台経験が活きているんだろうなぁ^^
あとは感情ごとに声のトーンを
もっと変化させられたら更にいいかも。
嬉しい感情をセリフに乗せた時の
みるの可愛さは素晴らしかった◎
「し」の滑舌が非常に甘いのも
聴いているうちに可愛く思えてきたし
久々にみるみるしたみるは
ただただ可愛かった^^
さっきーは紫色が似合っているだけで
僕としてはもうお腹いっぱい(笑)
さっきー=よゐこで優しい
という印象とは反対に
冷たい感情のセリフが上手だったなぁ◎
あかりんは立ち位置のせいか
妙に背中を眺める機会が多かったので
あまり洗っていないのに
キレイな背中の印象が強くて(笑)
終演後のお見送りは
あかりん→さっきー→なぁな→みる→りょうはちゃん
といった並び。
捌く人数がかなり多いので超高速だったものの
出席確認はちゃんとできたので
まぁ、よしとしましょう^^;
もう何年も会えていなかったけど
みるの記憶からまだ消えていなかったのは
ちょっと嬉しかったかな^^
ふぅちゃんとみるが揃っているなら
久々にM公演観に行ってみようかな(単純)
ということで、好きなメンバーが出ているなら
観に行くのはアリだと思った朗読劇でした◎
なお、1番の高まりポイントは
6話担当がりょうはちゃんだったこと(笑)
ストーリー的には複雑な心境ですが^^;