今日は日曜日
毎週日曜日の午前中には、統一教会の礼拝があります
礼拝の内容は、賛美(神様を讃える歌)、ダンス、
統一原理の講義、説教(責任者のお話)
など盛りだくさん
今回は説教の内容 『マイナスとプラス』 を紹介します
まず、『こころの四季』という本の1ページから
「苦労の多い社会であるから
一日も早く平和にしてあげたいと思い
困難な道だからこそ
最も愛する者を遣わすのです。
悲しみと孤独の境地を通過する時
その気持ちを神様に帰しなさい。
涙を流しただけ
神様の心情を知ることができ
苦労する人の心の痛みを
理解できるのです。
あなたが歩んだ苦労の道は
いずれの日にかきっと
多くの人に希望と喜びを
与えることでしょう。」
こころの四季より抜粋
説教の内容を簡単にまとめると
苦労、孤独、悲しみなど(マイナスのこと)を経験し、それを乗り越えることによって、苦労などをしている人の気持ちがわかるようになり、希望を与えることができるようになる(プラスになる)
マイナスが大きければ大きいほど、プラスが大きくなる
様々な思いを、神様に祈ることが大切
実際に、苦労して人生を歩んで成功した人の話は説得力があるし、
自分も乗り越えられるはず!!と、希望を与えられますよね
私も、日々の環境や出来事に対して、何か意図があって
それを与えてくださった神様に感謝し、
素直に祈り、乗り越えて成長していきたいです
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