日曜９時～ 『JIN－仁－』の最終回を見ました
内容は・・・
ある事がきっかけで現代の脳外科医・南方仁(大沢たかお)が
幕末江戸へタイムスリップしてしまい、医術を通して坂本竜馬などの
幕末の英雄と交流を深めていく物語。
タイムスリップする前の現代の恋人・未来(中谷美紀)を忘れられず、
いろいろと葛藤しながらも、懸命に人の命を助けようとする仁と、
そんな仁に 想いを寄せながら、医術の助手をする・咲(綾瀬はるか)が出てきます。
ドラマを見ていたら、私の好きな言葉が２回も出てきたので
驚きました
まず、咲ちゃんが仁に言った、
『神様は、越えられない試練は与えないんですよ
』
という言葉
「そうですね～
いいこというなあ
」と思いました
そしてエンディングの時に未来が生徒？に、バシッと言ったのが、
『神様は、越えられる試練しか与えない
これ、基本だから
』
カッコイイ
教会の先輩に、
『神様は親だから、子供である私たちに成長してもらいたくて、
越えられる範囲のギリギリの試練を与えて、私たちが試練を
越えられるように・成長して立派な人になれるように
願いながら見守っている』
と聞いたことがあります
それ以来、『神様は、越えられない試練は与えない』
という言葉が好きになりました
この言葉を意識して、明日もがんばりまーす
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