お久しぶりです。

気づけば1ヶ月ぶりの更新です笑い泣き


コタローが旅立ってもうすぐ4ヶ月…

もう4ヶ月、まだ4ヶ月…

そんな感じです。。


たまにアルバムを見返して

こんなことあったなぁーとか色々思い返しています照れ



といってもスマホの画面や色々なアイコン、

どれもコタローなので

毎日会ってますけどね愛飛び出すハート





目が見えなくても心で繋がってたね✨


車イスで歩ける喜びを知ったね!


さつまいもが大好きだったルンルン



発作治まらず夜間救急へ コタロー頑張ったね!



薬で毛が抜けてしまいました

支えがないとバランスを取れなくなりました


ずっと側にいてくれたね







コタローが病気になって

ペットショップ、ブリーダーの

事情を知る機会がふえ、

もちろんすべてが悪質ではないですが

考えがかわりました。


近所のホームセンター内のペットショップが

改装して賑わっていました。

ワンちゃんのお部屋が今までより広くなり

綺麗になってました。

可愛いなぁ…

でもガラス越しのワンちゃん

この子たちはどこから来て

売れ残りの子はどうなるんだろう


純粋に可愛いだけでは

見れなくなってしまった自分がいます真顔





旦那や子供は 最近もっぱら犬を飼いたいと

言っているけれど


あんなに悲しい想いをしたのに?

と思ってしまう私。




あまりにも言うものだから

自分の今の気持ちを正直に伝えました。




今は飼う気はない。


ペットショップから受け入れるつもりはない。

色々あったので…


コタローのことはすごくショックだったし

次もし何かあったら怖い。


しばらくはほんとに無理だし

わかってほしい…


と。




この5年で三匹の愛犬を看取りました。

15年生きてくれた先住犬二匹

その後のコタローとの出会い

コタローはうちにきて3年もたたずに

旅立ってしまった…


1才11ヶ月の時治療法がなく3歳までは生きられないと告げられた

これから起きる出来事に絶望した


2才3ヶ月、発作が治まらず命の選択を告げれた

コタローは生きることを選んでくれた


この子が幸せでいられるように最後まで

支えようと決意した


症状は徐々に悪くなっていったけれど

最後の8ヶ月間はずっとずーと一緒にいれたので幸せでした。



濃縮な時間を過ごせた分、悲しさも倍増ですがショボーン


コタローは幸せだったかな?とか

あの時こーすればよかったとか

今でも色々考えてしまいます。。


家族の考えを否定するわけではないのですが

一緒に過ごせた時間が短かった分

想いが強いんだと思います。




コタローは特別な

存在なのです照れ照れ照れ



そんな想いもあってなかなか次のわんちゃんを

迎えいれる という気持ちにはなれない

今日この頃です。。



もちろんわんちゃんは大好きですよ!

先住犬のこともすごーく愛してますし

YouTubeや皆さんのブログで

可愛いわんちゃんを見て癒されてますブルーハート








年内、コタローのいたペットショップで

遺伝子病について動きがあると連絡もらってます。


遺伝子病で悲しむわんちゃん、飼い主さんがいなくなりますように。。


一番の願いです流れ星











闘病中のバロンちゃんに元気玉を送ります!!

どうか飼い主さんと少しでも一緒にいられますように・・・








最後までお読みいただきありがとうございました照れ