やっと この時が…




ペットショップの方が来てくれる日が来週に


決まりました!!


約一年、なかなか進まないやりとりに


モヤモヤした時期もありましたが



電話だけのやりとりだと分かりずらいし


今回、直接お話できることになって


よかったです。






ペットショップ側には


遺伝子病についてしっかり自分の想いを


伝えたいと思います。






ブリーダーと直接話したいとお願いしていた


件ですがこちらはやはり難しいそうで…


でも、今回弟チワワちゃんのこともあったので


コタローや弟以外に


遺伝子病を発症している子がいないか


調査してくれているそうです。


どうか遺伝子病を発症している子が


いませんように…



ペットショップ経由になりそうですが


こちらもブリーダーには想いをしっかり


伝えてもらいます!








         コタローのことを載せていただいてます




コタローの前に飼っていた先住犬二匹は友人

から譲りうけたわんちゃん

だったのでペットショップから迎えいれると

いうのは今回初めてでした。



大手ペットショップということ


安心パックというサービスがあったり
(オプションですが)
狂犬病予防接種無料券がついていたり
商品割引券がついていたり…

病院も並列していたので 

むしろ安心していている自分がいました。

遺伝子病など、病気に対して知識をもって

見にいっている方は稀だと思います。

自分もそうでしたから…

店員さんもバイトの子だったりしたら

そこまで詳しい方はなかなかいないですよね。



去年の5月



ブリーダーには絶対に知らせて下さい!!

と店舗に電話しました。

電話口のバイト?の女性は

店長に伝えておくと言っていたが

実際には伝わっていなかった


知識があれば大変なことだとわかるし

すぐに知らせていたと思うのですが。






動物の福祉 とても考えさせられました。


​動物も人間も命あるものであり、感覚があります。人間以外の動物の基本的ニーズ(生理的、環境的、行動的、心理的、社会的)は人間と共有しています。飼育下あるいは人間によって制限された環境にいる動物たちは、これらのニーズを自身で充たすことは出来ません。ですから、人間にはそのような動物ができる限り快適に、できる限り苦痛をうけずに生活できるようにする義務と責任があります。

でこぼこさんブログより引用させていただきました


これは飼い主だけでなくブリーダーやペットショップにも言えること


本当にそう思います。






コタローのことを載せていただいてます


ノルウェーで

イングリッシュ・ブルドッグ(ブルドッグ)とキャバリア・キングチャールズ・スパニエル(キャバリア)の繁殖を違法と判断。ブリーダーには繁殖の禁止が言い渡されました。
 
先日、この判決を不服とするノルウェー・ケネルクラブ(NKC)などが、高等裁判所に控訴しました。第2審は9月に行われ、早ければ数週間後には判決が出る見込みのよう

(引用させていただきました)


だそうです。





実際に苦しんでいるわんちゃんがいるのに


不服として控訴…?


こうゆうのてやはりお金のこととか


絡んでるのでしょうか。


動物の福祉!命が最優先だと思うのですが悲しい






少し前、JKC(ジャパンケネルクラブ)に電話したんです。


コタローや弟のことを伝え


協会側からブリーダーに


指導などできないか聞いてみたのですが


対応はできないと言われました。


先ほどの記事でも


ノルウェーケネルクラブなどが控訴したと…


タイミングがかぶってしまって


ケネルクラブて一体なんなんだろー


て思ってしまいました真顔




ケネルクラブ英語:kennel club)とは、各国においてイヌ品種の認定および犬種標準(スタンダード)の指定、ドッグショーの開催、犬の飼育の指導などを行なっている団体である。ケネル(kennel)とは英語で犬の寝る場所、犬小屋のことである。

Wikipediaより









遺伝子病で苦しむ子がいなくなりますように流れ星

動物に優しい世界になりますように流れ星



今年の七夕にお願いしようと思います🎋








お読みいただきありがとうございました