昨日、統括マネージャーから連絡がありました。


連絡がとれなかったことを謝罪してくれました。


(理由はここでは書けませんが納得はしております)






コタローが亡くなってしまった事を


伝えると


そうですか…と沈黙になり相手が


泣き声になっているのがわかりました。



今後のことですが


一度こちらに伺ってもらえることに


なりました。


その際に


ペットショップでの遺伝子病に対して


のこれからの取り組みや方針など


まとめたものをお渡しできれば


と言ってもらえました。





大手ペットショップだからこそ



遺伝子疾患をもった子が産まれないために


遺伝子病について 真剣にとりくんでほしい





ブリーダーへの指導は当然です。


繁殖させる前に検査することが


最も大切だと思います。




そしてもしも遺伝子疾患を持って


産まれてしまった子がいても


サポートしていただけるようなシステムが


できるといいなと思います。




このペットショップの生体保障は


交換



家族の一員の子を 簡単に交換だなんて


そんな選択はできないです!



治療には高額な費用もかかります。


遺伝子疾患についてはペット保険も


対象外な所が多いです。



その辺が今後改善されてくれたらな


と思っています。






突然の余命宣告

治療法もないと聞き 飼い主は

絶望に突き落とされます。

こんなに可愛い子がいなくなるなんて

想像できません。 




どうか、いい方向へ改善されますように!!




お読みいただきありがとうございました!