おはようございます。
3か月ぶりの更新です。前回の通院が2月末で、コロナウィルスに不安を感じ始め、全国の学校が一斉休校に入る直前でした。
その時は、検査のころには収束しているかなぁ。なんて安易に考えておりましたが、そう世の中甘くないですね。。
それでも、6月から小学生の娘たちも分散登校が始まりました。長女は6年生。楽しみにしていた行事がことごとく中止。母としては心が痛みますが、それも仕方がないことですね。
いつも通りとは言えない学校生活だけれど、友達と先生のいる学校は楽しいようですよかった
さて、先日の水曜日に築地へ行ってきました。
(いつもの)血液検査、造影CT、腹部超音波検査の3本立てです。今回は大分間があいて10か月ぶりの検査でした。
がんセンターの出入り口では、サーモグラフィーカメラによる体温検査と消毒液が置かれていました。
そして院内はいつもより人が少ないように感じました。患者さんの数というより、付き添いの方や面会の方の人数が少ないからではないかと思います。
ちなみに、検査の日の服装は、金属類のない下着は必須。腹部超音波検査で上半身脱ぐので、ワンピースはNG。必ずセパレートでウエストゴムのボトムスが必勝パターンです
血液検査もCT検査も超音波検査も奇跡的にほぼ待ち時間なく終わりました。
ワタシの体調はというと、特に変化はないのですが、口腔内に出来物ができていて、それが1ヵ月半ほどあるんです。。
近所の口腔外科に診察に行くか迷っていましたが、このコロナ渦で迷っているうちに検査の日を迎えてしまいましたので、
来週検査結果を聞きに行く際に、先生に伺ってみようと思っています。
下あごの舌の付け根に、痛くないけど、ぷっくりしたピンク色のおできちゃん
ちょっと心配・・。でもきっと大丈夫と思っている自分がおります
大丈夫だと思っていても、検査結果を聞くまでの日々ってソワソワしますから、とにかく、平常心で日々穏やかに過ごします。