昨日は娘の生活発表会でした。
年長児の娘にとって最後の生活発表会。
幼稚園生活最後の行事でした。
私には…
息子から連続6年の幼稚園生活最後の行事となりました。
そんな生活発表会。
一言です。
よかったよかった
すごーーくよかった
娘は完璧を求める子
そんな娘は男の子にまじって1人女の子、
1番大きくて恐くて強い恐竜役を選びました。
最初に舞台に出てきたのは娘でした。
いつもの娘とは違いました。
ホントに恐竜でした。
誰よりも大きく見えました。
誰よりも恐くて強い恐竜でした。
全身全霊つくして役になりきる姿はむちゃくちゃ感動でした。
実は娘は先週1週間、インフルエンザで幼稚園へいけませんでした。
そしてクラスも学級閉鎖でした。
2日前まで娘ももちろんクラスの子はだれも
エンディングの歌が歌えませんでした。
でもそんなことまったく感じさせない子どもたちの演技でした。
年中の学級閉鎖クラスは劇が短くなりました。
でも娘のクラスは変更はなし、
子どもたちみんなが劇を全部演じきりました!!!
素晴らしかった
エンディングは涙でした
子どもたちのやりきったすがすがしい表情で歌う姿に心打たれました。
先生が1番大変だったと思います。
終わったあと、先生、泣いていらっしゃいました。
ホントにホントに先生も子どもたちもみーんなが素晴らしかった
子どもたちの無限の可能性を感じた生活発表会でした
感動をありがとー
立派な1年生はもうすぐだね