「ゆめをかなえるこどもてちょう」ワークショップ、
全5回を無事終えました。
これもひとえにみなさまのご支援があってこそ。
本当にありがとうございました。
そしてこうして地震があった中、
ワークショップを開催できたことに本当に本当に感謝です。
ありがとうございました。
今日のワークショップ、ちょっとした感動がありました。
小学1年生の男の子も一緒に参加されました。
彼も一緒にすきなことしーとを書きました。
すきなことの1つに「おかあさん」と書いてありました。
素晴らしい。
「おかあさん」→「かわいい」「やさしい」と書いてありました。
これを見ただけで、ちょっとじぃ~ん。
そのママさん、
いいママができているのか心配、とおっしゃってました。
このすきなことしーとが物語っているではないですか。
すきなことしーとに「おかあさん」と書いてある。
いいママにきまってるじゃないですか。
息子さんはちゃんとママのこと、見てますね。
そのことを伝えたら、ママ様、泣いていました…。
我が息子や娘はどうかな?
娘がモニタやったとき、すきなことしーとで最初に言った言葉は…
「なっとう!!!」
って、別にその日に食べたものでもなければ、すっごく好きなものでもない…
なぜゆえに納豆?!?!?!