3/15は、校歌を作曲させていただいたご縁で、3年ぶりの東京日語学院の卒業式へ。
君が代、校歌から始まり、オリジナルを含む2曲のプレゼント、仰げば尊し、蛍の光を演奏いたしました。
卒業式に参加された28名の学生さんたち、コロナ真っ只中で、ただですら大変な海外生活の上、オンライン授業、友達ともなかなかコミュニケーションが取れない、バイトしたくてもできない日々が続いたと思われます。
それでもスピーチを聞いていると、イキイキとした日本語を話されて、将来の夢もあって、心の底から尊敬です🥹✨
来賓の方々とも3年ぶりで、懐かしく懐かしく、とても楽しく有意義なひとときでした❣️
柏原芳恵さんの『春なのに』を弾き語りしたのですが、学生さんたちの認知度はゼロでした、が、講師の皆様、来賓の方々にはヒットしたようで良かったです‼️😆