この時期、大きな通りを通った時に晴れなのに…


『あら?今ポツリときたけれど雨?』


と、思う事ってありませんか?


そんな時は街路樹にトウカエデが植えられているはず。


清掃バイト先のマンション脇、環七通り沿いにはトウカエデがたくさん植えられているのですが、1枚目の写真のようにアブラムシの脱皮痕(白いヤツ)が多数手すりに付着しとります。何故付着するか?

先ほど申し上げましたが、ポツリと来たヤツはアブラムシがオシッコとして排出した糖質でありましてね、ベタベタしているんですよ(-_-;)

毎回毎回手すりはベタベタ。

2枚目の写真のようにトウカエデの新緑はヤツらが排出したオシッコでテカテカ(苦笑)たまーにトウカエデの下にツツジが植えられている場合はツツジの葉っぱもテカテカ&ベタベタしているので見たことがある方も多分いらっしゃるでしょう。


で、マンションの中は風で飛んできたヤツらのカス(脱皮痕)がホコリのようにたくさん固まっています。


ウゲーッってなります(苦笑)