一定無問題(ヤッティンモゥマンタィ)!(^o^)ノ-120104_094308.jpg


『相性』


三浦友和著





昔から三浦友和さんは好きでした。赤いシリーズ…。

35年くらい前に私の水泳の先生夫婦が地下鉄落合駅近くのマンションに住んでいて赤ちゃんが生まれた時、ウチの母さんは先生の奥さんを娘みたいに可愛がっていたので2人の赤ちゃんは【孫】だと言って(笑)毎日世話をしにそのマンションに通っていました。


確か5階建てのマンションでエレベーターがなくて階段で先生の部屋のある4階まで。


母さんいわく、週に何回か階段で会う青年が必ず『こんにちは(^o^)』『こんばんは』『またお孫さんに会いに来たんですか(^o^)』と声をかけてくれていたそうです。何とも感じのイイ青年だなとよくよく顔を見たら三浦友和さんだった(@_@)

ただでさえ私と母さんは三浦友和さんが好きでしたから、母さんはもっと大好きになりましてね。

三浦友和さんだとわかってからは『お仕事大変だろうけれど体に気をつけて頑張ってね(^o^)』と声をかけてみたら『有難うございます。お母さんもお体に気をつけて(^o^)』と言われたそうです。


ウチの母さんは今でも『あんなに人気絶頂だった時にあーやって私みたいな普通のおばちゃんにもきちんと自分から挨拶出来る子だったんだから百恵ちゃんを大切にしないはずがないんだよ(^o^)』と、テレビで三浦友和さんを見ては思い出を話します。