昨日の東京新聞に載っていました…旦那さんとワタクシが大好きな江戸時代の絵師・歌川国芳の作品。
【東都三つ股の図】
これが不思議な絵なんスな。
奥のほうに『スカイツリー』みたいな金属っぽい【不思議な塔】が描かれてるんですよ~(@_@)
しかも!
この絵が描かれた場所から、現代のスカイツリーが建つ方向にこの金属っぽい【不思議な塔】が描かれているんですよ!
江戸時代に火の見櫓か相撲櫓くらいしか高い塔みたいなもんはなかったらしいんですが…。単に櫓としてもこの金属っぽい塔は高すぎるんじゃん?と。
歌川国芳は不思議な絵を結構描いてますからネ~
もしかしたらタイムスリップしてスカイツリーを見ていたんじゃなかろうかと(^_^;)
