昨日は真夏の26度(^_^;)

そして今日は真冬に逆戻りの10度以下(>_<)


こんな温度差だったら老若男女みんな具合悪くなります。


昨夜、ウチの母さん…銭湯から帰宅後に動悸が激しくなり呼吸が苦しくなってきて頭も痛いと(@_@)過去2回病院で診てもらった際に『高血圧から来るもの』だと診断されていましたから、多分そうでなかろうかと。

で、とりあえず弟が近所の救急病院に連れていこうとしましたら『また高血圧だから何でもないと言われるんだ(>_<)ホントに頭何でもないのかな?!ホントは頭の中に何か出来てるんじゃないかな(@_@)!だから近所の病院じゃなくて○○先生に電話して(>_<)!』

○○先生とは、母さんが2年前に腕を骨折した際に執刀して下さった主治医です。毎週通院しているので完全に頼り切っている先生です。

結局○○先生に電話しまして…。先生いわく『今から来られるようなら来て下さい。他の担当医に言って全て検査してもらいましょう』とのこと。もし途中よほど容態が悪いなら近所の救急病院へ行って下さいと。

多少気分が楽になり弟が付き添い、高円寺から電車で新橋へ。そこからタクシーで5分ほど(徒歩20分)の病院まで行き、点滴・検査(脳のCTスキャンや心電図)・採血などで約3時間全身チェックしてもらって来ました。

帰宅したのは夜中の1時前。

弟は我々を起こさないように気を使ったようですが、留守番していたこちらもしっかりとなんて眠れていませんから帰宅直後に『どうだった?!』と。

結局、銭湯から帰宅する際にいつもなら長袖を必ず着ているのに(陽気が)暑いのと風呂上がりで(体が)熱いからと言って半袖のまま帰宅。そうしたら一気に体が順応出来ずに血圧上昇し心臓に負荷がかかったということでした。診断結果は、やはり『高血圧』。病院で計った時は上が210あったそうです。色々注意諸々言われたようですが…(^_^;)大事に至らず良かったです。



糖尿病もあるのも、少なからず問題があると私は思っています。

とりあえず明日また弟が付き添い、病院に内科の先生の指示を仰ぎに向かいます。


健康な人間ですら体調を崩しかねない不安定な陽気です。

皆さん自身も(私もですが)、そして小さなお子さんや年を取ったご両親やおじいちゃん・おばあちゃんとお住まいの方々…くれぐれもお気をつけ下さい(u_u)