内緒で来ていた現場の作業…本日で私は終了♪


昨年の10月辺りから噂に聞いていたのでやりたかったけれど、なかなかチャンスに恵まれず(苦笑)しかし最後の2週間ほど参加させて頂くことが出来て嬉しかったッス♪
(T_T)


当時の庶民の暮らしと比べたら、やはり江戸の中心であるところの敷地内にお住まいになっていた方々の暮らしは違うなぁと彷彿させる『ごみ』がたくさんでございます(笑)

屋敷を支えていた礎石もしっかりデカイ(またはちまちました手の平大の石っころの「大群」(笑))

しっかり測量されて建てられていたなぁと思われる礎石・柱穴の配列。


そんなに食ってどーすんの?ってくらいのアワビやらサザエのでっかい貝殻の山w(゚o゚)w


まだまだ色々ありますが、書けません(笑)


なかでも焦土(しょうど=焼けた土。煉瓦みたいな赤か、木材が焼けた場所は黒く炭みたいになってます)が凄い。

明暦の大火…外堀越えて内堀も越えてくるとは。今の東京なら考えられない火事ですなぁ~★


ビルの谷間を見ながら、はるか昔の風景を想像…


ではでは、今日も頑張って掘ってきま~す
(^o^)ノ