涙は枯れなくて
それと同じくらい
キミへの思いは溢れていて
キミがいない世界を
あたしがいない世界を
あたしたちは
まだ耐えられるほど強くなくて
どれほどの
愛と絆が
あたしたちの間に育っていたんだろうと
しみじみ知った
キミを失うことが
あたしはこの世で一番辛いことだと
思っていた
だけど
辛いことを耐えられないほど
ひとは弱くないことも
知っている
その覚悟ができるのか
そして
果たしてその覚悟が本当に必要なのか
あたしたちが、この愛を貫こうと決めたとき
あたしには、耐える覚悟
キミには、両方を抱える覚悟
をしたと思う
お互いが、その覚悟をゆるめたら
あたしは、耐えないで生きる世界へ
キミは、片方だけ守る世界へ
ゆるいでしまった
この愛に生きる覚悟を持つ
あたしの勇気が
また芽生えるのか
両方を受け止める覚悟を持つ勇気が
またキミに芽生えるのか
甘くない、人生を賭けた愛を
あたしたちは
貫き通せるのだろうか