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風の中で

もう一度、風を感じて
夢を信じて…

疲れて眠っているはずなのに
夢ばかりみて
疲れがとれない


新しいお店に
あのひとがきた

おまえだけが
しあわせになれると思うなよ


店の中で暴れだした

あの

イスで窓ガラスを割ったときのように


怖かった


あたしは、いつまでも
あの黒い影から
解放されないのか、と

目が覚めて
なにが現実なのか
わからなくなっていた



楽しくて
この先、夢が叶って
しあわせなことばかり

そんな気持ちでいたのに

ほんとうの現実は
こっちなのか、と

とても怖くなった



今、どこにいるんだろう

あたしの行く先を
探していないのか

と、

思ってしまう


あたしは

とても傷つけられたけど


あのひとは

たぶん、あたしを恨んでいる
のではないかとおもう


こわくてしかたがない


なんか、つかれてますよ、

って
職場のひとにいわれた