ラインだとダイレクトすぎて
一旦、冷やせないから
頭のなかであることと
心の中であること、
それから
気持ちと
頭と気持ちと体は
違うくて
いっしょ、の時もあれば
バラバラのときもある
なんでか、なんてわからない
はじめて、あのひとをみて
いつか、来るだろうと怯えていたわりには
平気だったので
あたし、つよい。
と思った
今まで、キミとあのひとのシーンを
いくつも想像しては
きみが選んだひとが
どんなひとかと思い浮かべ
泣いたり苦しんだりしてきた
写真をみせて、という言葉を
何度ものみこんで
また、想像して
この5年間その繰り返しだった
なにもかもわかっていて一緒にいる
だから、それに慣れろ
と、キミは言うけど
たぶん、あたしは自分が息をひきとるそのときまで
慣れないとおもう
あたしは、そんな図太い人間にできていないから
羨望と恐怖と罪悪と
いろんな思いが渦巻いて
あたしはそれをキミを愛する力に変えてきた
キミへの愛が
なにものより勝るから
彼女が、あたしより何年も先に
キミと出会って
キミと同じ人生を歩いて
キミの一部になって生きているんだと
いうこと
しっかりと現実をみて
あたしの気持ちを確かめて
それでも
もっと強くなれるのであれば
この先も一緒にいられるんだろうとおもう
あたしがここに触れると
キミは過剰になる
状況や条件が
一番の原因だと言うけど
きっと、
これが本当の原因で
どうしようもできないことに
キミの範疇を超えてしまうことを
恐れている、し
それ以上だと手離すことを決断しようとする
ひとつひとつに
あたしは打撃を受けて
落ちるけど
ほんとうは
つよいんだと
思い出して
今までの人生は
そうであったと
よく、思い出して
生きていかなければ
あたしがキミを愛し続けることが
キミを苦しめるのであれば
あたしは
つよい
つよいのだから
起きたことに対して
精一杯生きてく
だから、
あたしは決断しない
あたしとキミの未来は
キミが決めていくのがいい
お互いに話して
考えて
それで、決断はキミがするのがいい
あたしは
すべてを委ねるから
あたしのすべては
いま
キミの中にあるから